エヌエスケーケーが再び「DXセレクション2026」に選出
株式会社エヌエスケーケー(兵庫県神戸市、本社)は、経済産業省が名から選出する「DXセレクション2026」において、再び優良企業として評価されました。この選出は、2024年に続き、同社にとって2回目の快挙となります。2026年5月20日に行われた最終選考会では、社長の玉田宗彦が登壇し、同社のこれまでのDXへの取り組みや今後の展望について発表しました。
「DXセレクション」とは
「DXセレクション」は、経済産業省が中堅・中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を促進するために、優れた取り組みを行う企業を選出・表彰する制度です。地域の特性を活かした企業の活動を顕彰することで、DXの重要性を広める目的があります。
エヌエスケーケーの評価された取り組み
エヌエスケーケーは「毎日1改善」と呼ばれる社内活動を通して、生成AIを用いた業務の自動化に精力的に取り組んでいます。この先進的な制作実績は、地域企業への「会社見学会」で発表され、大きな反響を得ました。実際、この見学会の売上は前年比116%を記録したのです。
さらに、見学会に参加した企業からの「自社でも学びたい」という強い要望に応える形で、生成AIに特化した勉強会を新たに立ち上げました。この取り組みは第32期の成果として26社に開催され、390万円の売上を生み出しました。自社の業務効率化だけでなく、地域全体のDXを支援するための新しいビジネスモデルへの挑戦が評価される結果に繋がったのです。
最終選考会の様子
最終選考会では、全国から選ばれた11社の一つとして、玉田社長が10分間のプレゼンテーションを行いました。同社の挑戦と創意工夫について語り、日頃の努力が評価され、優良企業としての表彰を受けました。しかし、惜しくもグランプリには届きませんでした。
玉田社長のコメント
「今回の選考会では、他社の優れたDX事例やデジタル技術を活用した先進的な取り組みについて多くの知見を得ることができました。私たちは、今回得た学びを踏まえ、さらなるDX推進とデジタル人材の育成を加速させます。そして、自社だけでなく、地域全体のDX化に貢献できるよう、一丸となって努力を続けていきます。」と、玉田社長は語っています。
まとめ
株式会社エヌエスケーケーは、地域企業のDX推進に寄与しながら、自社の成長をも追求する姿勢を示しており、今後の展開にも期待が寄せられます。経済産業省の「DXセレクション」での再選出は、同社の取り組みが広く認められている証拠とも言えるでしょう。今後、同社がどのように地域の企業を支援していくのか注目が集まります。