名古屋での春の自然探究プログラム
2026年3月25日から3月28日まで、愛知県名古屋市のアライブイングリッシュスクールが、未就園児から小学生を対象にした体験型英語プログラム「アライブスプリングスクール2026」を開催しました。今回のイベントには、実に250名もの参加者が集まり、非常に盛り上がりを見せました。
参加しやすい環境の提供
このプログラムは、少人数のグループに分かれ、年齢や英語経験に基づいたカスタマイズが行われます。子どもたちは、安心して学びながら主体的に参加することができる環境が整えられています。また、地域に開かれたオープンプログラムとして、広く参加を呼びかけている点も特徴的です。
テーマ「春のまほう」を探求
今年の春のテーマは「FIND THE MAGIC OF SPRING ~春のまほうを探そう!~」。参加者たちは、いきものの生態や植物成長について英語で学ぶことにより、言葉を使い考えることを促されました。プログラムの焦点は、ただ英語力を高めるだけでなく、好奇心や主体性、自己肯定感といった非認知能力も育てることにあります。
仲間との学び合い
子どもたち同士の学び合いの環境も大切にされています。新たに参加した子たちが、周囲から刺激を受けながら学びを深め、「理科が好きになった」という嬉しい報告が多く寄せられました。アライブでは、「子どもは子どもから学ぶ」を信条に、リーダーシップやチームビルディングの視点も組み込み、相互作用が生まれるよう設計されています。
継続的な学びが生む「問い続ける力」
プログラムの中で繰り返し探究することで、子どもたちは自ら質問を持ち、考える力を育んできました。「いきもの」をテーマにした学びを年間を通して展開することで、知識としてではなく、観察対象として自然を捉える力をつけています。
実際の子どもたちの声
プログラム中、参加した子どもたちからは「When will it grow?(いつ芽が出るかな?)」や「Why does it need water?(どうして水が必要なの?)」といった英語での疑問が多く飛び出し、自然と会話が広がりました。また、「I will tell you when it grows!(芽が出たら教えるね!)」といった交流もみられ、英語によるコミュニケーションスキルの向上にも繋がっています。
プログラムの主な内容
プログラムは、以下のような内容で実施されました。
1.
冬眠する動物の生態を学ぶ - ポップアップカードを制作。
2.
芝生人形の制作を通した植物の学び - 植物の成長について学習。
3.
第3日目はぎふワールド・ローズガーデンで自然を観察。
4.
イースターイベントやクラフト制作を通して学びを発表。
今後の展望
アライブのスプリングスクールは、作る、育てる、体験する、学ぶ全てのプロセスを英語で行う実践型プログラムです。4月末には藤前干潟での渡り鳥観察イベントも予定されており、他の教育機関との連携も進めています。今後も子どもたちの「知りたい」という欲求を引き出し、さまざまな学びを提供することを目指しています。
会社情報
アライブは、愛知県名古屋市に拠点を置く企業で、教育を通じて未来に豊かさをもたらすことをミッションとしています。様々な教育サービスを展開し、子どもたちの成長を支えています。これからも、グローバルリーダーを育成するための教育の質を向上させていく方針です。