トヨタ新高野豆腐
2026-01-30 09:22:02

トヨタが手掛ける新世代高野豆腐、持続可能な農業の未来を切り拓く

トヨタ自動車が開発した新世代高野豆腐



トヨタ自動車株式会社が手掛ける、「高オレイン酸大豆」を使用した新しい高野豆腐が、2026年3月より旭松食品株式会社から発売されることが決まりました。この新商品は、トヨタが佐賀大学や九州大学と共同で進めてきた大豆の開発プロジェクトの成果です。トヨタはこれにより、自動車の製造技術を利用し、農業の持続可能な発展に向けた努力を続けています。

高オレイン酸大豆の特性


トヨタが推進する「高オレイン酸大豆」は、リノール酸よりも酸化されにくいオレイン酸を豊富に含むことが大きな特徴です。従来の高野豆腐製品は、リノール酸が多く含まれ、賞味期限が短いという問題を抱えていましたが、高オレイン酸大豆を用いることで賞味期限が1年に延長されることが可能になります。これにより、フードロスの削減にも寄与することが期待されています。

プロジェクトの背景


トヨタは2012年から食糧危機に備えて大豆栽培の技術研究を始め、2019年には「高オレイン酸大豆」の開発を推進しました。2020年には『国産大豆応援プロジェクト』を立ち上げており、その成果が新商品に生かされています。旭松食品もこのプロジェクトに参加し、米国産の高オレイン酸大豆を使った高野豆腐の開発に尽力してきました。

発売予定の商品


新たに発売される商品は以下の通りです:
1. 業務用高野豆腐500g : 酸化しにくく高品質を有し、特に学校給食のメニューにも適します。
2. 粉豆腐160g : まろやかな風味で、パンや麺、お菓子などへの利用が可能。グルテンフリー素材としても最適です。
3. 小さな新あさひ豆腐 粉末調味料付 : ふんわりとした食感が特徴の家庭向け商品。簡単調理で深いコクと旨みを楽しめます。
4. なめらかおからパウダー120g : 食物繊維が豊富で、糖質調整や料理のかさ増しにも便利です。

この他にも新商品を展開予定で、旭松食品は今後も高オレイン酸大豆を活用したプロダクトの開発に注力していく予定です。

会社概要


旭松食品株式会社は、大阪市に本社を置き、凍豆腐や即席みそ汁、介護食などの製造販売を行っています。地域の特産物を使用した製品開発にも注力しており、持続可能な農業の推進に貢献しています。公式サイトにはさらなる情報が記載されており、消費者への情報発信も行っています。

新しい高野豆腐の登場により、トヨタ自動車と旭松食品の協力がもたらす持続可能な農業の未来に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
旭松食品株式会社
住所
大阪府大阪市淀川区田川3-7-3
電話番号
06-6306-4121

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