舞台『推し武道館』解禁
2025-10-12 21:19:28

舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の詳細が解禁、期待の主演は小林愛香!

舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の詳細解禁



人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が舞台化され、その詳細がついに発表されました。主体となるキャスト、舞台の公演日程、場所など、ファン必見の情報が詰まっています。主演は、小林愛香さんで、彼女が演じるのは伝説のオタク・えりぴよ役。彼女の熱演が期待されます。

公演情報


舞台は2026年2月20日から東海市芸術劇場大ホールで始まり、続いて東京の飛行船シアターでも上演される予定です。具体的には、愛知県での公演が20日から23日まで行われ、その後、東京での公演が27日から3月1日まで予定されています。計13公演という大規模な企画となっています。

重要ポイント


  • - 開催日時: 愛知公演:2026年2月20日〜23日、東京公演: 2026年2月27日〜3月1日
  • - 会場: 東海市芸術劇場大ホール(愛知県)、飛行船シアター(東京都)

期待のキャスト陣


舞台にはSKE48から選ばれた14名のメンバーが参加し、全19名の豪華キャストで構成されます。えりぴよの推しであるアイドル・市井舞菜役には、大村杏さんが決定しました。この他、「ChamJam」のメンバーは、SKE48の他のメンバーが演じることが発表されています。

主要出演者


  • - えりぴよ: 小林愛香
  • - 市井舞菜: 大村杏(SKE48)
  • - 五十嵐れお: 佐藤佳穂(SKE48)
  • - 松山空音: 青木莉樺(SKE48)など

スペシャル内容


本舞台では、終演後に特別なライブパートも予定されています。オリジナル楽曲は『Elements Garden』が手掛け、ChamJam、めいぷる♡どーる、ステライツの3組によるパフォーマンスが期待されます。そして、舞台の中でしか味わえないスペシャルカーテンコールやアフタートークも実施予定です。観客の携帯電話やスマートフォンでの動画撮影も許可される特別な瞬間となります。

原作者の思い


原作者の平尾アウリ氏もこの舞台化に期待を寄せています。「原作にはない部分を表現してもらえることが楽しみ」とコメントしており、舞台を通じて新たな発見があることを示唆しています。

舞台化への制作陣の想い


脚本・演出を務める松多壱岱さんは、「最高に面白い原作を舞台化することに感謝します」とコメントし、作品の本質である『推し』の喜びやアイドルの夢と挫折、希望を描くことに意気込みを見せています。

結論


舞台『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』は、ファンにとっては待望のイベントであり、熱い期待が高まります。公演日程やキャスト情報、特別パートなど、ファン必見のポイントが盛りだくさんです。チケットの最速先行販売は11月16日まで実施中ですので、ぜひお見逃しなく!

詳細は公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社ブシロード
住所
東京都中野区中央1-38-1住友中野坂上ビル2階
電話番号

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