電話の未来を体験する！「コールセンター/CRM デモ＆カンファレンス2025」に出展

電話の未来を体験！「コールセンター/CRM デモ＆カンファレンス2025」に出展

2025年5月28日（水）・29日（木）に大阪のマイドームおおさかで開催される「コールセンター/CRM デモ＆カンファレンス2025」で、株式会社メディア4uが出展します。このイベントは、コールセンターやCRMに関連する業界関係者が集まり、最新の技術やソリューションを共有する重要な場となります。

展示内容とTeleForceの特徴

今回の出展では、メディア4uが提供するクラウドサービス「TeleForce」が最大の見どころです。高機能なIVR（音声自動応答）とSMS業務を統合したこのサービスは、多言語に対応したIVR機能、リアルタイム通知のためのチャット連携、そしてウィスパー機能など、多様な機能を備えています。そして、実際のデモを通して、これらの先進的な機能を体験できます。

多言語対応IVRで国際的な問い合わせにも対応

TeleForceは、なんと48か国語に対応したIVR機能を搭載しています。これにより、国際的な顧客からの問い合わせへの対応も自動で行えるようになり、グローバルなビジネス展開をサポートします。

リアルタイム通知で社内連携を強化

また、SlackやTeams、Chatworkとの連携機能により、着信があった際には即座に社内で情報が共有されるメカニズムも提供されています。これにより、オペレーターはよりスムーズに対応につなげることが可能になります。

ウィスパー機能でオペレーター同士の連携を強化

ウィスパー機能を使用すれば、通話前にお客様の情報をオペレーターが把握できるため、応対の質を向上させることができます。このように、オペレーター間の連携を強化することで、顧客満足度の向上も期待できます。

自動文字起こしで業務効率を向上

さらに、TeleForceでは音声をテキストに変換する機能が自動化されており、オペレーションの一次受け内容や通話内容を記録に残すことが容易になります。これにより、業務の効率化と情報共有が進みます。

拡張機能でバックオフィスも強化

料金確認APIやステータス管理に関する機能も充実しており、これによってバックオフィス業務も強化されます。各種ステータスや履歴のメモ、通話料金の確認がスムーズに行えるため、顧客対応の精度がさらに向上します。

出展概要

テクノロジーの進化を象徴するTeleForceは、本イベントで具体的な課題解決事例を通して、IVRや電話対応に関するさまざまな情報を発信します。営業担当者も常駐し、来場者のニーズに親身に応じるとともに、各種相談にも対応。電話業務のDXを検討している方は、ぜひ会場のメディア4uブースへお立ち寄りください。

- 出展名: コールセンター/CRM デモ＆カンファレンス2025
- 会期: 2025年5月28日（水）・29日（木）10:00 - 17:00
- 会場: マイドームおおさか
- ブース番号: 2H-19
- 公式サイト: コールセンター/CRM デモ＆カンファレンス2025