大阪のココナッツ専門店が生み出した新たなソフトクリーム
株式会社ココウェルは、20年以上にわたりココナッツに向き合ってきた専門店として、魅力的な商品の開発を続けています。その中でも新たに誕生した「ココナッツソフト」は、2026年7月18日から販売を開始する予定です。
発売の舞台となるのは、大阪市浪速区にある直営店「sari sari store」。同店ではココナッツミルクとココナッツシュガーを使い、乳製品を一切使用しない新感覚のソフトクリームを提供します。これは、国内でも珍しいココナッツミルクを活用したソフトクリームであり、植物由来の素材で仕上げられています。
植物性素材の魅力
この「ココナッツソフト」の特長は、まずその原材料。乳製品に頼ることなく、有機ココナッツミルクやココナッツシュガーを使用したプラントベースのソフトクリームです。しかも、乳化剤や安定剤などの添加物も使用しておらず、素材そのものの良さを活かしています。
結果、ココナッツの豊かなコクと、シュガーの優しい甘さが口いっぱいに広がり、すっきりとした後味を楽しむことができます。このシンプルでナチュラルな味わいは、ココウェルならではの味わいです。
厳選されたワッフル
このソフトクリームには、特製の米粉で作ったオリジナルワッフルもトッピングされます。ココナッツシュガーとココナッツオイルを使用したこのワッフルは、ほろりとした食感と香ばしさが特徴。ソフトクリームの甘さと絶妙にマッチし、多層的な味わいが楽しめます。
ココウェルの取り組み
ココウェルは、2004年の創業以来、フィリピン産のココナッツを使用した商品開発に情熱を注いできました。これまでも「ココアイス」といった商品を通じてココナッツの魅力を発信してきましたが、今般のソフトクリーム開発もスタッフの一声から生まれたものです。「ココナッツミルクのソフトクリームは、必ず美味しい!」という信念のもと、開発に取り組んできました。
この新商品は、試作を重ねた結果、5年間の開発期間を経て誕生しました。温度や配合、空気の含み方を細かく調整し、理想的な食感を追求した結果、満足のいくソフトクリームが完成しました。
世界的なココナッツミルク需要
実は、ココナッツミルクは近年、乳製品の代替としてますます注目を集めています。市場規模は2026年には約41億ドル、2034年には約149億ドルに達すると予測され、その成長率は年平均約17%に達すると見込まれています。この背景には、健康志向や植物由来食品への関心が高まっていることがあるといいます。
まとめ
新しい「ココナッツソフト」は、ココナッツ専門店だからこそ実現できた商品です。ココウェルは、ココナッツのおいしさをもっと身近に楽しんでほしいと願っています。これからの販売は、2026年7月18日から9月20日までの土日限定となっており、それ以外の日程については公式SNSで随時アナウンスする予定です。スイーツファン、特にココナッツ好きの方々はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?