日機装の発電開始
2026-06-24 12:13:41

日機装、ベトナムにおける太陽光発電システムの稼働を開始

日機装、ベトナム第1・第2工場で太陽光発電システムを導入



日機装株式会社が100%子会社であるNikkiso Vietnam, Inc.(ベトナム・ハノイ近郊)にて、太陽光発電システムの運用を始めました。このシステムは、同社の第1工場および第2工場に設置され、環境負荷の低減に向けた大きな一歩となります。システムは525枚のパネルから成り、年間で約6,134MWhの電力を生産すると予測されており、その結果、年間4,103トンの二酸化炭素排出量を削減することが期待されています。これは2024年比で約30.5%の削減にあたります。

このプロジェクトは、日機装の中期経営計画「NIKKISO 2028」に基づき、サステナビリティを重視した経営の一環として位置付けられています。具体的には、GHG(温室効果ガス)削減を目指し、環境への配慮を一つの重要課題として掲げています。

太陽光発電システムの詳細



項目 内容
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設置場所 ベトナム第1工場・第2工場
パネル枚数 8,525枚
年間発電量 6,134 MWh
年間CO2削減量 4,103t(2024年比-30.5%)
発電開始日 2026年5月
事業方式 オンサイトPPA※方式
工場所在地 Plot No. C6&C7, Thang Long Industrial Park II, Nguyen Van Linh Commune, Hung Yen Province, Vietnam

※PPA(Power Purchase Agreement)とは、電力販売契約のことを指し、事業者が需要家の敷地内に太陽光発電設備を無償で設置し、発電した電力を需要家が購入する仕組みです。

日機装は、金沢製作所(石川県金沢市)や宮崎日機装(宮崎県宮崎市)など、国内でも太陽光発電システムを導入しており、こうした取り組みによって、企業の環境責任を果たしています。今後も、製造拠点でのCO2排出量を効率良く削減し、低・脱炭素社会の実現に貢献する製品や技術の開発に取り組む意向を示しています。環境への配慮とともに、業界全体の持続可能な成長に寄与する姿勢が求められています。

これからの展開が非常に楽しみですね。日機装のアプローチは、他の企業が環境問題に対してどのように貢献できるかの一例となることでしょう。企業の社会的責任(CSR)を果たしながら、持続可能な社会に向けて進む日機装の取り組みは、多くの人々に希望を与えるものです。


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会社情報

会社名
日機装株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー22階
電話番号
03-3443-3711

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