2025年度、エンジニア向け大規模オフラインカンファレンス開催決定!
ファインディ株式会社は、2025年度に5つの大規模な開発者向けオフラインカンファレンスを開催することを発表しました。各イベントには、スタートアップから大手企業まで幅広い規模と分野のエンジニアが参加予定です。
急速に変化するエンジニアを取り巻く環境
IT業界は、生成AIの台頭やDXの加速により、常に変化し続けています。最新の技術動向を把握し、他者との交流を通して新たな知見を得ることが、エンジニアにとって非常に重要になっています。しかし、オンラインだけでは深い洞察や実践的な情報を得る機会は限られています。
ファインディ株式会社の取り組み
ファインディ株式会社は、「挑戦するエンジニアのプラットフォーム」をビジョンに掲げ、2017年から2024年10月までに403回ものイベントを開催し、延べ3万人のエンジニアに支援を提供してきました。
今回の大規模カンファレンスは、その取り組みの一環として、最新の技術や事例に触れられる機会を提供することを目的としています。
5つの魅力的なカンファレンス
2025年度には、以下の5つのカンファレンスが開催予定です。各イベントの詳細は、開催の1~2ヶ月前に公式サイトで公開されます。
内製開発Summit 2025 (2025年2月27日): 大手企業による内製開発事例や知見の共有
VPoE Summit 2025 Spring (2025年5月頃): VPoEや開発部長を対象としたアンカンファレンス
開発生産性Conference 2025 (2025年7月3日~4日): 開発生産性向上に取り組む企業の事例や知見の共有
VPoE Summit 2025 Autumn (2025年9月頃): VPoEや開発部長を対象としたアンカンファレンス
アーキテクチャConference 2025 (2025年11月頃): アーキテクチャに関する事例や知見の共有
各イベントへの参加想定人数は200名~4,000名です。
スポンサーシップ募集
ファインディ株式会社は、これらのイベントのスポンサーを募集しています。スポンサー企業は、ブース出展やセッションを通して、ハイスキルエンジニアとの交流、技術発信によるブランディング、認知度向上などのメリットを得ることができます。
スポンサーシップのメリット
ハイスキルエンジニアとの直接的な交流機会
ブースやセッションを通じた技術発信によるブランディング
Findy登録エンジニア12万人、connpass登録者2.7万人への情報発信
過去の成功事例
2024年には3つのイベントで60社がスポンサーとなり、多くの成果を上げています。例えば、株式会社Flatt Securityは、「開発生産性Conference 2024」で7件の商談を獲得し、そのうち3ヶ月でいくつかの受注に繋がりました。
参加方法
スポンサーシップへの応募、お問い合わせは、以下のフォームからお願いいたします。
フォーム:https://forms.gle/eW8MZ8h35ZGnLfxe8
お問い合わせ締め切り:2024年12月27日(金)
ファインディ株式会社は、今後もエンジニアの挑戦を支援する様々な取り組みを続けていきます。