ドイツ名門が日本初上陸！エルンテゴールドの自然な美味しさ

ドイツの新たな味、エルンテゴールド

日本に新たに上陸したドイツのなたね油ブランド『エルンテゴールド』。この油の名前はドイツ語で「収穫」と「黄金」を意味し、その名の通り、厳選された菜種の黄金の芯を使用して作られています。エルンテゴールドは、超低温で圧搾され、本来の味と栄養を最大限に引き出した一品です。

特製の製造プロセス

エルンテゴールドが他のなたね油と異なるのは、その製造過程です。まず、ドイツの契約農家が選りすぐりの菜種を使用し、その中から最も質の高いものを厳選。その後、菜種から黒い殻を取り除き、黄金の芯だけを抽出します。これにより、苦味や有害成分が除去され、滑らかな味わいが実現されます。

さらに、エルンテゴールドは超低温圧搾技術を採用しており、冷水で冷やしながら圧搾することで、熱による栄養分や香りの劣化を防いでいます。この特別なプロセスによって、マイルドでナッツのような風味が引き出され、本来の菜種の味を楽しむことができます。

こだわりの天然成分

エルンテゴールドのもう一つの魅力は、その栄養成分です。オメガ3脂肪酸やビタミンE、様々な抗酸化物質が含まれており、健康を気にする方にも嬉しいアイテムです。このなたね油には、良い成分だけが残されており、猛暑や乾燥した環境でもその品質を保つことが可能です。素晴らしいバランスの取れた脂肪酸を含むため、料理の際にも非常に利用価値の高いオイルとなっています。

料理の幅を広げる新たなオイル

エルンテゴールドは、さまざまな料理に使うことができ、いつものメニューがより一層引き立ちます。サラダのドレッシングとして利用するだけでなく、炒め物や焼き物の風味付けにも最適。独特のナッツの香りが料理に深みを与えるため、どんなジャンルの料理にも合うように設計されています。

ドイツの厳格な基準で作られたエルンテゴールドは、安心してお届けされる品質を保障します。また、エルンテゴールドは、250mlの容器で販売されており、使いやすさも考慮されています。