愛知県名古屋で進化する英語教育と非認知能力育成の新たな挑戦について
愛知県名古屋市に本社を構える株式会社アライブが、2026年4月1日、ウィンクあいちにて企業全体のオリエンテーションを行い、英語教育と非認知能力の育成をテーマにしたワークショップが開催されました。アライブは、英語の保育園や子ども英会話教室、英語の学童、英語STEMスクールなどを展開しており、言語教育における新たな試みを推進しています。
新しい教育理念の導入
このオリエンテーションでは、アライブの進むべき方向性と目標が共有されました。全ての講師やスタッフが集い、英語教育の枠を超えた新たな教育理念、つまり「英語を学ぶ過程で子どもたちの成長を促す」という認識が深まりました。特に重要視されたのが、非認知能力、例えば自己肯定感や主体性、協働力などの育成です。これらの能力は、言語を学ぶ際の基盤となる要素として位置付けられています。
ワークショップでの意見交換
ワークショップの中では、「英会話の授業で非認知能力をいかに育てるか」というテーマで白熱した意見交換が交わされました。アライブは、教育の現場で培った実践に基づいて、子どもたちに「チャレンジしてほしい」「一歩前に出てほしい」という価値観を具体的に行動指針に落とし込む努力をしています。また、アライブの顧問である中山芳一氏の指導のもと、子どもたちのエピソードを通じて、育成方針を具体化するための方法も模索されています。
トレーニングと価値観の共有
特に注目されたのが、大人である私たちが実践すべきトレーニングです。これは、子どもたちの良さを言語化し、具体的に伝えることで、観察力や承認力を養うことを目的としています。ランチタイムには、ピザやサンドイッチを囲みながら、日常の子どもたちの様子についての意見交換も行われ、スタッフ間での日常への理解が深まりました。
ALIVE行動指針
アライブが掲げる「ALIVE」行動指針は、以下の5つの要素から構成されています。
- - A(Adapt):変化に対応する力
- - L(Lift Up):立ち直る力
- - I(Imagine):できると信じる力
- - V(Value):自他の価値を尊重する心
- - E(Encourage):励まし合い、協働する力
これらの要素は、教育の現場で実践していく中で、重要な役割を果たします。
未来へのビジョン
代表の三井博美氏は、スタンフォード大学の幼児教育施設での経験や研究をもとに、非認知能力を重視した教育方針を導入しています。オリエンテーションを通じて、全スタッフが共通理解を深め、教育の質向上に貢献することを目指しています。また、4月6日には中山氏と連携し、実践的な研修を実施する予定です。
アライブは、これからも英語教育と非認知能力育成を両立させることに挑戦し、子どもたちが自分らしく生き、世界とつながる力を育む教育機会を提供し続けます。
おわりに
子どもたちが未来で活躍できるための基盤を築くことは、教育現場における大きな課題です。株式会社アライブの取り組みは、単なる英語教育を超えて、人間としての成長を促す全く新しいアプローチを提供し、今後も注目され続けることでしょう。