世界を旅する、食を味わう新しいスタイル
人気YouTuber陶山健人(SUチャンネル)氏が初の著書『世界史の食べ歩き方』を発表しました。この新刊は、「世界史を感じながら、その土地のグルメを楽しむ」という新たな旅行スタイルを提案しています。旅行において「行き先」や「宿」、「グルメ」や「歴史」をどのように選ぶかが、これまでの旅のスタイルを変えるきっかけとなります。
新刊の概要と魅力
出版社である株式会社クロスメディア・パブリッシングは、本書を2026年1月30日に発売しました。著者の陶山氏は、「見たこと、感じたことをそのすべてを大切に記録したい」という思いから、この本を執筆。また、特に旧満州国時代の日本の影響が文化に色濃く残る地域や北朝鮮との国境に位置する街、そしてシルクロードを経由する新疆ウイグル自治区、さらにはロシアとウクライナ、宗教の聖地エルサレムなど、歴史的に重要な地点を実際に訪れて絶品グルメとともにその魅力を伝えています。
歴史とグルメの融合
本書は「世界史」と「グルメ」を融合させた新しい旅の方法を提示しています。旅を本当に楽しむためには、単に行き先を決めるのではなく、歴史的背景や地元の料理を深く味わい理解することが大切だといいます。著者が訪れた各地では、ガイドブックにも載っていないような独自の文化や食を体験し、それを分かりやすくリポートしています。たとえば、中国・重慶の激辛火鍋やウクライナのボルシチといった、その地ならではの料理は、旅の大きな醍醐味です。
語り尽くせなかった「本当のこと」
自身のYouTubeチャンネルでは、著者は辺境地を旅する様子を発信していますが、書籍ではさらに深い内容を紹介。新刊では、YouTubeでは表現できなかった現地の雰囲気や、少数民族問題、国境検問の緊張感、そして食に関する感動的なエピソードが詳しく掘り下げられています。読者は、単なる観光スポットではなく、リアルな世界を知ることができるでしょう。
現地を知ることの意味
本書は、特に著者が訪れる場所がどのように日本のメディアで報じられる内容とは異なるかを示しています。たとえば、制裁が続くロシア・モスクワでは、意外にも物資が豊富であることや、主要チェーン店がダメージを受けずに営業を続けていることが描かれています。こうした「現場主義」に基づいた記述が、読者に新たな視点や貴重な知識を提供します。
絶品料理リスト
本書では、著者が体験した料理の数々が紹介されています。特に気になるのは、
- - 中国・重慶の「重慶小麺」
- - 北朝鮮スタイルの「参鶏湯」
- - 新疆ウイグル自治区の「羊肉串」
- - モスクワの「ビーフストロガノフ」
など、多彩な料理がページを飾っています。著者は、こうした料理の魅力をリアルに描写しています。
読者へのメッセージ
最後に、陶山氏は「人生は予測不可能であり、挑戦する勇気が必要だ」というメッセージを送り、読者に新しい旅へ踏み出すことを促します。彼自身が普通の会社員からYouTubeの人気者になる過程は、多くの人に勇気を与えるものです。旅はその一歩を踏み出すきっかけとなり、新たな世界が広がることでしょう。
購入者特典
本書をAmazonで購入すると、SU Channelの「旅の7つ道具」を紹介する動画へのQRコードが特典として付属します。この特典は2026年5月13日までに購入された方が対象です。
こんな方におすすめ
- - 新しい旅行スタイルを探している方
- - 世界の歴史や文化に興味のある方
- - グルメ好きで特別な体験を求める方
著者紹介
陶山健人(すやま・けんと)氏は1989年生まれの愛知県出身。大手企業で10年の会社員生活を経て、2018年にYouTubeチャンネルを開設。現在は30万人以上が登録する人気旅行クリエイターとして注目を集めています。彼の座右の銘は「思い立ったら即行動!」です。相手に親近感を持たせるスタイルで、視聴者に愛され続けています。