大阪府北部地震からの教訓を今に活かす
2023年6月18日、大阪府北部地震から8年が経過し、高槻市では防災講演会が開催されることとなりました。今回の講演会では、関西大学の城下英行准教授を講師に迎え、「AI時代の市民防災」というテーマでお話が行われます。このイベントは、震災の記憶を風化させず、今後の防災対策に活かすことを目的としています。
防災の重要性を再確認する貴重な機会
高槻市は、大阪府北部地震発生以降、毎年専門家を招いて防災講演会を行っており、市民に防災の重要性を再確認してもらう機会を設けています。今年の講演会では、城下准教授が「AI時代の市民防災」という視点から、AIを活用した防災の可能性だけでなく、人間が持つ特性とその重要性についても考察を予定しています。
講演内容の取り組み
城下准教授は、防災学習論の専門家として、これまで大阪府や和歌山県を研究フィールドに防災実践を行ってきました。AIやVR技術を駆使した防災教育のコンテンツ作成にも関わり、最近は4月に高槻市に設けられた「危機管理センター」の運用方法や教育コンテンツ作成についても助言を行っています。講演では、AIと人間の役割分担を整理し、いかに人間の直感や判断力が防災対策において重要であるかを学ぶ良い機会となるでしょう。
講演会の詳細
以下に、講演会の詳細情報をお知らせいたします。
- - 日時: 令和8年6月27日(土)15:00〜17:00
- - 場所: 高槻城公園芸術文化劇場北館中ホール(高槻市野見町2番33号)
- - 参加料: 無料
- - 募集定員: 申込先着200名
- - 申込期間: 令和8年6月3日(水)から6月22日(月)まで
- - 駐車場はないため公共交通機関をご利用ください。
まとめ
この講演会は、単に防災について学ぶだけでなく、他者と情報を共有し知識を深める貴重な場でもあります。市民一人一人が防災に対する認識を高め、地域全体の安全を確保するための第一歩となります。参加希望の方は、ぜひお早めにお申し込みください。
【関連リンク】
令和8年度防災講演会 - 高槻市ホームページ
【お問い合わせ】
高槻市危機管理室
電話: 072-674-7314