ハチドリ電力が新しいサイトを公開
株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する自然エネルギーの電力サービス「ハチドリ電力」が公式サイトのリニューアルを発表し、ブランドコンセプト「SAVE WHAT WE LOVE – 大切なものを守りつなぐ –」をもとに、より分かりやすい形でその思想やサービス内容を伝えられるようになりました。このリニューアルでは、電気を選ぶことが気候変動に対処する手段であると共に、私たちの生活における「大切なもの」を守る行動につながることを強調しています。
自然エネルギーは、私たちが愛するものや大切にしている景色、そして人との関係を支える重要な要素です。ハチドリ電力は、こうした思いを込めて、日々の電力も自然から来た電気を選ぶことを提案しています。このように一人ひとりの選択が未来に向けて大切なものを守り続ける力になるのです。
ハチドリさんコミュニティの設立
リニューアル後のサイトには、「ハチドリさん」という名で呼ばれるハチドリ電力のお客様のためのコンテンツが用意されており、これから保護したいと願う大切なものをシェアする場として活用されています。さらに、「ハチドリさんコミュニティ」と呼ばれる新しいプラットフォームも設立されました。このコミュニティでは、利用者同士が様々なアイディアや環境問題に対する取り組みを共有することができる場として、今後さらに展開される予定です。
また、ハチドリ電力では、エシカルな暮らしのヒントを提供する月刊メールマガジン「ハチドリマガジン」も発信しており、自然エネルギーを選ぶ人々のネットワークを広げることに努めています。
新YouTube番組「となりのハチドリさん」
公式サイトのリニューアルと同時に、ハチドリ電力が新たに開設したYouTubeチャンネルでは、「となりのハチドリさん」というトーク番組も始まりました。この番組では、社会や環境の未来のために行動している人々に焦点を当て、「生きる哲学」や「守りたいもの」を尋ねるインタビュー形式が取られています。
第一弾のゲストには、登山アプリ「YAMAP」の創設者である春山慶彦氏が登場。彼はYAMAPの設立に至った経緯や、山の文化と現代技術との関係について語り、自然を守りつつ楽しむ新しいライフスタイルについての対話を展開しました。ハチドリ電力とYAMAPは、サービス開始当初からのパートナーでもあり、両者の協力によって「ひとしずくアクション」の取り組みも進めています。
ハチドリ電力の取り組み
ハチドリ電力は、2020年に開始された二酸化炭素を排出しない自然エネルギー100%の電力供給サービスで、これまでに約1万人のお客様を迎えています。家庭やオフィスで使用される電気代の1%は社会貢献活動を行う団体への支援、もう1%は再生可能エネルギー発電所の増設に充てられています。このような取り組みが、より多くの利用者に支えられながら展開されています。
社会問題の解決を目的とした事業を展開する株式会社ボーダレス・ジャパンは、2007年の設立以来、貧困や環境問題、教育課題、ジェンダー問題などに取り組み、50以上の事業を展開。最近では「SWITCH to HOPE」と題された新たなビジョンを発表し、より良い社会を実現するためのプラットフォーム作りを目指しています。福岡県福岡市を拠点に活動しており、地域の特性を活かした事業運営にも注力しています。
今後も、ハチドリ電力とボーダレス・ジャパンの活動に注目し、持続可能な未来に向けての取り組みを見守りたいと思います。