企業信頼ギャップを埋める方法を探る
イプソス株式会社が主催する無料ウェビナー『企業に期待しているのに、企業の言葉は信じない』が、2026年6月11日(木)11:00から30分間行われます。本セッションでは、消費者が企業に抱く期待と、それに対する信頼が欠如している現実について深掘りし、企業がどのようなコミュニケーション戦略を採用すべきかを探ります。
背景と目的
イプソスの最近の調査によれば、57%の消費者が「企業は今すぐ動くべき」と考える一方で、約75%は企業のESG(環境・社会・ガバナンス)に関する発信を信じていないのが現状です。この状況を指して『信頼ギャップ』と呼び、多くの企業が反発を恐れ、戦略的沈黙を選んでいることが見受けられます。
しかし、沈黙することが問題の解決にはならず、疑念をさらに助長する結果となることが研究から明らかになりました。このギャップを埋めるために、企業はどのようにコミュニケーションを変えるべきか、その方法を模索します。
具体的なコミュニケーション手法
調査結果によれば、消費者に対して訴求メッセージを「抽象的な未来の約束」から「現在の私への具体的なメリット」に変えることで、購入意欲が71%向上するとのこと。このウェビナーでは、実際にどのようにメッセージを変更し、効果的なコミュニケーションを実現すれば良いのかを解説します。
ウェビナーの主なトピック
1.
気候変動意識調査2026から見えた矛盾: 消費者は企業に期待しながらも、その言葉を信じないという状況の分析。
2.
戦略的沈黙のパラドックス: 沈黙が疑念を増幅するメカニズムと、その解決策。
3.
訴求メッセージの効果的な書き換え: 購入意欲を劇的に向上させるための実例。
4.
コミュニケーション戦略の構築法: 信頼ギャップを可視化し、どのように戦略に繋げていくか。
概要と参加方法
日時は2026年6月11日(木)11:00から11:30まで。興味のある方は、ぜひお申し込みの上ご参加ください。ウェビナーを通して、信頼されるESGコミュニケーションの在り方を一緒に考えていきましょう。
企業情報
イプソス株式会社は世界最大の世論調査会社で、90の市場で事業を展開。設立は1975年、1999年からユーロネクスト・パリに上場しています。所在地は東京都港区で、代表者は内田俊一氏です。彼らのウェブサイトでは、さまざまな調査情報やサービスについて詳しく紹介されています。詳細は
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