HOLUSがベトナムでMOU締結
2026-06-11 11:17:33

ベトナム・ラムドン省でHOLUSが農業カンファレンスに登壇、MOU締結で協力強化

ベトナム・ラムドン省でのHOLUSの取り組み



2026年5月23日、株式会社HOLUSのベトナム現地法人AGRIEXが、ラムドン省人民委員会が主催する農業に関するカンファレンスに参加し、現地の生産者との連携を強化するための覚書(MOU)を締結しました。この取り組みは、ベトナムの農業発展と持続可能な農業モデルの確立に向けた重要なステップと位置付けられています。

農業カンファレンスの目的と内容



dこのカンファレンスは、農業生産者と協同組合、流通事業者、加工事業者などを結び付け、地域の農業の活性化を図ることを目的としています。AGRIEXは、冷凍野菜の原料調達や契約栽培ネットワークの拡大を目指して参加し、代表の阿部秀昭は政府高官や現地生産者の前で重要なスピーチを行いました。

スピーチでは、地域生産者との連携の強化について言及し、持続可能な農業モデルの構築を提案。具体的には、契約栽培ネットワークの拡充や生産者とのパートナーシップの強化が目指されました。これにより、安定した供給と質の高い農産物の確保が可能となります。

MOU締結の意義と報道



MOUは、現在の農業供給チェーンの改善や、加工・品質向上に向けた中長期的な協力関係の構築を約束します。この調印式は、ラムドン省の公式メディアや大手新聞によって大々的に報じられ、官民連携の好例として注目を集めました。

ラムドン省農業環境局長は、この連携を企業の信頼の表れとして評価し、持続可能な生産体制の構築に期待を寄せています。

HOLUSとAGRIEXのビジョン



HOLUSおよびその現地法人AGRIEXは、農業の専門技術を持つ日本企業として「畑から世界の食卓まで一気通貫」という理念のもと事業を展開しています。約2,000名の契約農家と共に、日本の農業技術を生かした冷凍野菜や冷凍惣菜の製造を行っており、主な焦点は持続可能性と地域貢献にあります。

提案された四つの協力実施項目



阿部代表は、ラムドン省人民委員会に向けて以下の四つの提案を行いました:
1. 農業実験農場の構築:日本の農業技術をベトナムの土壌に合わせ、新しい農業モデルを検証するための自社実験農場を設立。
2. 生産者ネットワークの拡大:最大10,000人規模の生産者との連携を目指し、地域の農家に安定した販売機会を提供。
3. エコ・循環型農業:野菜くずを堆肥化し、循環型農業の実現に向けて政府と共に取り組む。
4. 優れた品種の導入と定着:ベトナムの気候に適した種や苗の試験導入を推進し、現地に根付く農業技術の確立を目指します。

今後の展望と工場の重要性



さらに、HOLUSとAGRIEXは2026年2月、ベトナム最大級の冷凍野菜工場を開設しました。MOU締結を通じて、この工場の潜在能力を最大限に活かし、フェアな価格での農産物買取と高度な技術指導を進めていく方針です。

単なる食品製造に留まらず、環境、地域社会、技術の各面において持続可能な農業モデルの確立を目指すHOLUSは、世界の食文化を支える企業として成長を続けていくことでしょう。今回の取り組みが、新たな成功事例となることを期待しています。

カンファレンスの概要


  • - 会議名:ラムドン省における農産物消費市場の接続、貿易促進、潜在力評価に関する会議。
  • - 開催日時:2026年5月23日。
  • - 開催場所:ラムドン省 地区コンベンションセンター。
  • - 主催者:ラムドン省人民委員会。
  • - 参加者:農業関連の専門家や企業関係者など200名以上。

最後に



HOLUSはすでに、ベトナムにおける農業教育や生産者支援にも積極的に取り組んでおり、今後も「日本品質の農業」を現地に広め、持続可能な成長を追求していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社HOLUS
住所
東京都渋谷区恵比寿南三丁目4番16号
電話番号

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