SEKAIAが初のネットワーキングイベントを開催
国内の企業が抱える「多様な人材を活かす」という経営課題に応えるため、SEKAIA株式会社が新たな試みを始めました。2月6日、同社の本社で「CONNECT by SEKAIA」と題したネットワーキングイベントを初めて開催し、全23社が参加しました。このイベントでは、「国境を越えて働くチーム」の重要性をテーマに、企業担当者たちが一堂に会し、積極的な意見交換が行われました。
背景にある経営課題
近年、日本企業は労働人口の減少や国際競争の激化に直面しており、多様なバックグラウンドを持つ人材の確保が急務となっています。この背景には、イノベーション創出や持続的成長を目指す企業の戦略が関係しており、多様性を組織の力に変えることが求められています。しかし、言語や文化の壁を乗り越え、その具体的な施策を持つ企業は少なく、SEKAIAはこの難題解決のためにイベントを企画しました。
イベントの内容
当日は、多様な国籍のメンバーが在籍するSEKAIAの CEO が、自社の経験を元に貴重な知見を披露しました。さらに、参加企業が自社の取り組みを発表する「企業ピッチセッション」も行われ、各社の熱意が伝わってきました。これにより、参加者はより具体的なイメージを持ちながら意見交換を実施できました。
ネットワーキングセッションでは、外国人材との共働の価値や、各社が抱える課題について活発な議論が交わされ、予定を1時間も超えるほどの盛況ぶりが見られました。
イベントの成果
このネットワーキングイベントでは、参加した23社の中で、半数以上が今後のインターン生受け入れに関心を示しました。多くの企業が組織の多様性の重要性を認識した場となり、参加者は一様にポジティブな未来像を思い描いていました。
デイレクターのBilguunnaran Uurtsaikh(Bina)は、「当日、参加者の方々の熱意を肌で感じることができ、大変嬉しく思いました。多様性こそが未来を切り拓く鍵であるという認識が高まっていることを実感し、この熱意を実際の変革に結びつけるべく、セカイアとしても一社一社に寄り添った支援を続けていきます」と語りました。
今後の展望
今回の成功は、日本企業の「国境を越えたチーム作り」に対する高い期待感を示しています。SEKAIAは、2026年の夏を目標に、優秀な外国人インターン生を多数受け入れ、全国の企業に派遣するプログラムを拡大していく意向です。この取り組みをもって、さらなる多様性のある職場環境を実現するために貢献したいと考えています。
SEKAIAは、今後も国境を越えたチーム作りを支援し、日本の職場に新たな価値をもたらすパートナーとしての役割を果たします。興味を持たれた企業は、ぜひお気軽にご連絡ください。
会社概要
SEKAIA株式会社は、1989年に設立されて以来、35年以上に亘り「人生の転機となる体験」を目指して、留学や海外インターンシップ事業を展開してきました。これまでに延べ2万人以上の学生や社会人の挑戦をサポートし、今後も多様性のある社会の実現を目指す活動を続けていきます。
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