SNS利用の真実
2026-03-16 14:48:07

日本企業が知るべき!欧米SNS利用実態と信頼性の真実

欧米SNS利用実態調査の結果



株式会社IGNITEが2026年に行った調査によって、欧米でのSNS利用に関する意外な真実が明らかとなりました。調査対象は米国西部在住の男女50名であり、特に女性ユーザーのInstagram利用率が驚くべきことにゼロという結果が出ました。この結果は、日本企業が持つSNS戦略に対する根本的な見直しを促すものです。

調査背景



IGNITEは、日本企業に対し、海外マーケティング戦略として特にInstagramに力を入れることが一般的であるとされる中、実際には市場の実態と異なる可能性があると考え、調査を実施しました。企業からは「フォロワーが増えない」や「反応がゼロ」といった苦情が寄せられており、これはターゲット層の理解が不十分であることを示唆しています。

今回のアンケートは、単に「どのSNSを使うか」という表面的な質問にとどまらず、ユーザーの行動様式や言語対応、コンテンツ信頼性に関する深い分析を行いました。

調査結果の概要



Q1: SNS利用状況


調査によると、日本に関する情報収集に最も使用されるSNSはFacebookが34%と首位。特に、男性はInstagram(40.6%)、女性はFacebook(55.6%)を最も使用していることが分かり、SNS利用の傾向が男女で大きく異なることが明らかになりました。この結果は、女性ユーザーがビジュアル重視のInstagramを使うという一般的な考え方とは逆の結果です。

Q2: 英語対応の重要性


日本企業のSNSアカウントが英語に非対応の場合、30%が即離脱し、その一方で60%は柔軟に対応する姿勢を示しました。特にプラットフォームによってその許容度に大きな差があり、RedditやXでは最も即離脱が多く(44%)、反対にInstagram利用者は、写真が良ければ言語の壁を越えられる余地があると回答しています。

Q3: 広告とLPの乖離


SNS広告をクリックして移動したWebサイトが異なっていた場合、全体の28%が即離脱すると答え、具体的には45歳以上の年齢層ではその割合が40%に達しました。年齢別で見ると、若年層は比較的耐性が高い傾向があります。

Q4: 信頼するレビュー形式


SNS上でのレビュー信頼度に関する質問では、企業公式発信の信頼率が18%と非常に低く、専門家や知人の推薦が最も高く評価されることが分かりました。これは、企業が自らの情報を直接発信することの限界を示しています。

Q5: コンテンツに対する期待


日本企業のSNSアカウントに求めるコンテンツのトップは「ハイクオリティな写真・動画」で36%を占め、セール情報はわずか12%に留まりました。より多くの欧米ユーザーは、プロモーションよりも体験や知識の提供を求めていることが反映されています。

まとめ


調査結果から、企業はSNS戦略を根本から見直す必要があることがうかがえます。SNSの選択はターゲット層に基づいて行わなければならず、英語対応やコンテンツ戦略もプラットフォームごとに調整することが求められます。信頼構築は企業からの情報だけではなく、第三者の声を通じて行うべきであり、これらのポイントを押さえることで、企業は有効なSNS戦略を構築できるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社 IGNITE
住所
大阪府大阪市淀川区西中島3丁目21-13新大阪日新ビル4F
電話番号
080-7479-2192

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