日本初のJCA認証取得CBDリキッド
2020年2月3日、Lily Steamが『Steam Clinic with CBD』シリーズのCBDリキッドで、一般社団法人日本カンナビジオール協会(JCA)の認証を業界初として取得しました。このリキッドは、日本市場において信頼される安全なプロダクトとして、多くのユーザーの心を掴んでいます。特に、昨今コロナウイルスの影響で人々の生活様式やストレスが大きく変わり、メンタルヘルスの重要性が増している中での発表は、大きな注目を集めました。
原材料として使用される麻は、安全性に徹底的にこだわり、有機栽培かつ非遺伝子組み換えのものを使用しています。CBDを抽出する過程では、重金属や農薬のリスクを避けるため、世界基準での第三者機関による検査が行われ、細部にわたって安全性が確認されています。このような徹底した品質管理の結果として、日常使いに最適な2%と、より深いリラックス効果を提供する8%の2つの製品が展開されており、フレーバーバリエーションも豊富です。
CBD製品における困難な現状
昨年11月には米FDAがCBD製品に関するガイドラインを発表し、15社に警告を行いました。この中には、日本でも売られている製品があり、CBD量の誤表記や、THCなどの違法成分、さらには農薬や重金属が検出された事例が含まれています。こうした事態は、消費者にとって非常に残念なニュースであり、CBDに対する信頼が揺らぐ結果となりました。
その中で選ばれる理由
『Steam Clinic with CBD』が選ばれる理由は明確です。Lily Steamは、ユーザーに安心して使っていただける大変貴重な製品を提供している会社です。特に、ストレスや睡眠の問題を抱える方々に向け、多様なニーズに応える商品開発に取り組んでいます。ユーザーの不安を軽減するため、JCA認証を取得したことは、「安心の証」として大きな意味を持ちます。
また、製品はスポーツを行う方々やトレーニングしている方々にとって、リカバリーの一助としても大変注目されています。CBDはアンチ・ドーピング禁止表国際基準をクリアしており、アスリートは安心して使用できることも大きなポイントです。
フレーバーと製品ラインナップ
『Steam Clinic with CBD』シリーズには、日常使いに適した2%と、深いリラックスを得られる8%のラインがあり、各フレーバーは選ぶ楽しさも提供します。フレーバーは以下の4種類から選べます。
- - Fruity Honey(フルーティハニー)
- - Bitter Smoke(ビタースモーキー)
- - Nutty Chocolate(ナッティチョコレート)
- - Herbal Menthol(ハーバルメンソール)
各製品はコンパクトな15mlボトルに詰められ、価格も手頃で購入しやすくなっています。気軽にライフスタイルにCBDを取り入れたい方に最適です。
まとめ
Lily Steamの『Steam Clinic with CBD』シリーズは、ユーザーに安心とリラクゼーションを提供する、極めて優れたCBDリキッドです。FDAの警告が出た中でも、彼らの品質は安心できるものであることが証明されており、今後も多くの人に選ばれていくことでしょう。
詳しくは、公式オンラインストアをご覧ください。公式サイトでは商品の詳細や、購入方法についても案内されています。安心して、自分のライフスタイルに合ったCBDリキッドを見つけてみてください。