ゼロイチが新たなステークホルダーとの架け橋を築くコーポレートサイトを発表

ゼロイチの新たなコーポレートサイトへの挑戦

大阪府淀川区に本社を構える株式会社ゼロイチは、2024年7月にコーポレートサイトを全面的にリニューアルしました。このリニューアルは、ステークホルダーとの強固な関係を築くことを狙いとし、ゼロイチの現在と未来をしっかりと発信することを目的としています。

コーポレートサイトの目的

新しいコーポレートサイトは、会社の名刺となることを目指しています。ゼロイチの「今」と「これから」を的確に示し、様々なステークホルダーが必要とする情報を迅速に提供するための重要なツールとなるでしょう。

リニューアルの主なポイント

リニューアルされたサイトでは、システム生成プラットフォーム「01core」を中心に、ゼロイチの強みを分かりやすく紹介しています。具体的には、以下の4つのセクションを設けており、ステークホルダーが自分に適した情報にアクセスできるような構成になっています：

- サービスから知る
- 実績から知る
- 会社から知る
- 人から知る

これにより、目的に応じた情報を効率的に伝えることが可能となり、ステークホルダーに対してゼロイチの価値をより深く理解してもらえることでしょう。

DX推進を要とする新しいサービス

ゼロイチは、2016年の創業以来、既存のシステム機能を組み合わせることで「企業のDX挫折を解消する、1から開発しない組み合わせるシステムづくり」を掲げてきました。これまでに3,000件以上の課題解決に貢献し、多くの企業のDX成功をサポートしてきました。特に、2024年には「01core」という新たなシステム生成プラットフォームを開発し、高リスク・高コスト・長納期のDX開発の課題を克服することに注力しています。