フライトダウンがJapan Drone2025に出展！未来のドローン管理サービスを体験

フライトダウンがJapan Drone2025に出展

2025年6月4日から6月6日までの3日間、幕張メッセで開催される「Japan Drone／次世代エアモビリティEXPO 2025」に、Paix Avi株式会社が提供するドローン運用管理サービス『FwriteDown（フライトダウン）』が出展します。このイベントは、次世代の空の移動手段やドローン技術の最新情報を発信する重要な場となっています。

展示の詳細

出展ブースは「BF-11」で、来場者はフライトダウンのサービスの全貌を知ることができます。このサービスは特に、ドローンを利用する企業や個人にとって、運用を効率的かつ確実にするための頼もしいパートナーとなります。展示会場では、実際にこのサービスを利用したデモ版の体験も可能ですので、興味のある方にはぜひ足を運んでいただきたいところです。

FwriteDownの特長

FwriteDownは、国土交通省の「DIPS（ドローン情報基盤システム2.0）」と連携しており、ドローンの運用に必要な各種手続きを一元管理できます。具体的には、機体登録、飛行許可申請、飛行計画の通報から飛行日誌の作成まで、従来は煩雑だったすべてのプロセスを簡素化することができます。この一連の手続きをオンラインで完結することにより、ユーザーの負担を大幅に軽減します。

技術の進化により、ドローンの空撮や運輸、点検業務など、多岐にわたる利用が進んでいます。しかし、それに伴い、様々な法的手続きや管理が求められるようにもなっています。FwriteDownは、そうした課題を解消するために生まれたサービスです。特に、利用者が自身で手続きを行うことができるため、業務の効率化を図ることができるのです。