味の民芸が贈る新たな秋冬メニュー
株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービス株式会社より、手延べうどんと和食を提供する『味の民芸』が2025年10月23日から秋冬の新作メニューを開始します。この時期ならではの温かな料理が、お客様をお迎えします。
特製「麻辣うどん」
今回の目玉メニューは、特製の「麻辣うどん」。花椒の香り漂う「赤」と、旨辛で濃厚な「白」の2種類がラインアップされ、どちらも冬の寒さにぴったりのあつあつ料理です。手延べうどんとの相性も抜群で、辛さを求める方には特におすすめです。
大人気「国産牛もつ鍋うどん」
毎年多くのファンに愛されている「国産牛もつ鍋うどん」も新たに再登場。コラーゲンたっぷりの白湯スープの『白』、ピリ辛肉味噌を使った『赤』、そして黒大豆のピリ辛味噌と胡麻が特徴の『黒』の三種から選べ、具だくさんのうどんを熱々で楽しめます。
釜めし御膳の贅沢
また、「釜めし御膳」も新たにラインアップ。いくらと蟹をたっぷり使用した御膳は、固形燃料でテーブル上で熱を加え、出来立ての美味しさを味わえます。特に、岩手県産の純和鶏を用いた釜めしは、その弾力ある肉質が自慢で、他にも海の幸が楽しめるコースも用意されています。
メニュー詳細
具だくさんでボリューム満点な麻辣鍋。花椒が効いた特製スープと相性抜群のうどん。
豆乳と白ごまを使ったスープに、たっぷりの具材が絡む一品。
白・赤・黒の3タイプから選べ、心温まるスープで提供。
鮮度抜群の海の幸をご堪能いただける贅沢な御膳。
受賞歴のあるこだわり鶏を使用した一品。
新作メニューの総括
これらの新作メニューは、全国の『味の民芸』51店舗で楽しむことができ、温かい料理が様々なシーンで活躍しそうです。公式ホームページでは詳細情報も掲載されているため、ぜひチェックしてみてください。
穏やかな和の環境でお食事を
味の民芸は、関東を中心に全国に展開する和食レストランです。落ち着いた雰囲気の中で、手延べうどんや和食を楽しむことができます。家族や友人との時間を大切にし、一人でも気軽に訪れることができる場所として親しまれています。
サステナビリティへの取り組み
同社は、国連WFPのレッドカップキャンペーンにも参加し、売上の一部を寄付することで、世界の子供たちに学校給食支援を行っています。社会的責任を果たす企業として、食文化の発展と人道支援に貢献しています。
味の民芸のおいしさや取り組みについて、ぜひ実際に体験してみてください。