ギフトのプロが本気で贈り物を選ぶ「もしギフ」プロジェクト
ギフト専門店「ソムリエ@ギフト」を運営するベルヴィ株式会社は、母の日にあわせて、社員105名によるユニークなプロジェクト「もしギフ」をスタートしました。この取り組みでは、各社員にギフト贈答資金として1万円が支給され、自らが選んだ贈り物を愛する人に贈るという体験を通じて、ギフトの本質に迫ります。
「もしギフ」プロジェクトの目的
日々、ギフトに関わっている私たちが改めて「誰かに贈るなら何を選ぶか?」というシンプルな問いを考えました。このプロジェクトの目的は、社員が自分にとって大切な人をイメージしながらギフトを選び、そこから得られる体験を重視することです。選択肢は無限大で、商品だけでなく、家族や友人と過ごす時間や体験も含まれるのが特徴です。ギフトは単なる物ではなく、贈る時の気持ちや共に過ごす時間が重要です。
社内で広がる楽しみの輪
プロジェクト実施に際し、社内での反響も大きく、参加した社員からは様々なアイデアが寄せられています。「いつもは行かないお店に行ってみたい」「子どもと一緒に母の日の贈り物を考えたい」「家族で姫路城を訪れ、その後お蕎麦を楽しむ計画をしています」といった声からも、単なる贈り物を越えた素敵な時間を創造しようとする気概が伺えます。
ギフトに込めるおもい
ギフトを選ぶことは、相手のことを考える時間でもあります。「これを贈ったら喜んでくれるかな」と想像することで、その贈り物の価値が生まれます。ベルヴィは、今までの経験やお客様の反応から、ギフトの選び方や贈る際の心の動きを大切にしてきました。今回のプロジェクトを通じて、社員それぞれが自分の大事な人を思う時間が、より価値のあるギフトを生み出す一助になることを目指しています。
ギフト専門店としての挑戦
ベルヴィ株式会社は、兵庫県神崎郡市川町で人口1万人の小さな町からスタートしました。2005年に夫婦で始めたネットショップが、今や100名以上のスタッフを持つギフト専門店へと成長し、取り扱い商品も5000点に及びます。
2008年より、ギフト専門店へとシフトし、お客様に寄り添った商品開発を行いながら、時代に合わせたサービスを提供しています。今期(2026年5月期)の売上は100億円を見込んでおり、ますます多くの喜びと感動を届けることができる企業へと成長中です。
未来への願い
今回の取り組みは、母の日という特別な日を通じて、「心からありがとう」を伝える機会を作ることにも意義があります。私たちがプロジェクトで得た経験や喜びが、最終的にはお客様にも伝わり、多くの人に笑顔を届ける手助けとなることを心から願っています。
日本では贈り物文化が薄れてきているとも言われていますが、ギフトの本来持つ力やその価値を大切にし、未来へと繋げていくことが私たちの使命です。これからもベルヴィは「誰かに喜んでもらうためのギフト」を追求し続け、心温まる体験を提供してまいります。