TKCが「FXクラウドシリーズ」と「board」を連携
株式会社TKC(宇都宮市本社)が提供する財務会計システム「FXクラウドシリーズ」は、2023年4月30日より、クラウド請求書作成ソフト「board」(提供:ヴェルク株式会社)とのデータ連携を開始しました。この連携により、boardで作成した請求書や支払いデータをスムーズにFXクラウドシリーズに取り込むことが可能になります。
データ連携の利点
この新しいAPI連携により、boardから仕訳データを直接送信できるため、従来のようにデータの書き出しや取り込み作業をする必要がありません。これにより、経理担当者は二重入力の手間を省き、業務の効率化とともに、月次決算の迅速化も実現できます。
連携対象システム
連携が可能なFXクラウドシリーズのシステムは以下の通りです:
- - FX2クラウド
- - FX2クラウド(個人用)
- - FXまいスタークラウド
- - FXまいスタークラウド(個人用)
これらのシステムを利用することで、データの連携を一層簡単に行うことができます。
FXクラウドシリーズAPIサイト
TKCでは、API連携を検討している事業者のために「FXクラウドシリーズAPIサイト」を公開しています。ここではAPIの仕様や利用申込みに関する情報が得られます。興味のある方はぜひ訪れてみてください。
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業務システムとの連携実績
TKCシステムは様々な業務システムと連携することで、業務の効率化を実現しています。現在、30の業務システムと連携実績があり、その数は今後も増加する見込みです。これにより、証憑の発行や保管から、日常の仕訳、試算表や決算書の作成、さらには電子申告・納税に至るまで、デジタルでシームレスな業務フローが構築可能です。
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「board」について
「board」はヴェルク株式会社が提供するクラウド型の請求書作成ソフトです。在庫を持たないビジネスに最適で、見積書や請求書の作成に加え、営業管理やキャッシュフロー分析も可能です。boardと会計ソフトを連携させることで、見積・受注・納品・請求・会計の各業務のスムーズな流れが実現されます。
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FXクラウドシリーズの特徴
「FXクラウドシリーズ」は、365日変動損益計算書や業績確認機能などを特徴としたクラウド型会計システムです。これにより、経理事務の省力化だけでなく、経営者が必要とする業績管理を強力に支援します。また、会計事務所による監査と月次決算を前提とした「黒字決算」と「適正申告」を実現します。
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まとめ
TKCの「FXクラウドシリーズ」とヴェルクの「board」とのAPI連携は、経理業務を効率化する強力なツールです。今後もデジタルトランスフォーメーションが進む中で、企業の業務をさらに円滑にする手助けとなることでしょう。興味のある企業はぜひこの機会に導入を検討してみてください。