アディダスが誇る史上最軽量ランニングシューズ
アディダスジャパン株式会社は、4月23日より世界数量限定で新たなレース用スーパーレーシングシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」を発表しました。このモデルは、重量が平均97gと、アディダスがこれまでに開発したシューズの中で最も軽量であることを特徴としています。この革新の背景には、約3年の研究開発があり、軽さだけでなくパフォーマンスの向上も実現しています。
軽量化と高性能
アディダスの新しい「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」は、前モデルに比べて約30%の軽量化を達成し、ランニングエコノミーも1.6%向上しています。シューズの設計にはフォームとカーボンのバランスを見直し、エリートアスリート向けのレースシーンを想定しています。このモデルは、アディダス契約アスリートによるレースでも使用される予定で、速さに全力を注ぐランナーにとって注目のアイテムになるでしょう。
デザインとテクノロジー
「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」は、前モデルの流れを受け継ぎつつも新たなデザインが施されています。シンプルなホワイトのカラーにボールドなブラックのスリーストライプが印象的で、ヒール部には新搭載の「ENERGYRIM」テクノロジーが際立っています。このテクノロジーによって、ランナーは効率的にエネルギーをリターンし、高速での走行をサポートされます。
特にアッパーは、カイトサーフィンのセイリング技術からインスパイアを受けており、軽量性とサポート性を両立させたデザインになっています。さらに、シューレースやステッチの細部にも工夫がこらされ、世界最高峰のレースシーンにふさわしい仕様に仕上がっています。
次世代テクノロジーによる性能向上
この新モデルには、「LIGHTSTRIKE PRO EVO」フォームが使用されており、軽量性を維持しつつも高い反発性を実現しています。このフォームは従来のモデルよりも約50%軽量化されており、39mmのスタックハイトによりクッション性と推進力、エネルギーリターンの向上を図っています。
アパレルも最新技術を搭載
加えて、今週末のロンドンでの大会では、新シューズに加えて「TECHFIT+」や「CLIMACOOL+」を採用した最新のアディダスレーシングアパレルが着用される予定です。これにより、過酷なコンディションでもサポート性と通気性を兼ね備えたランニングウェアとして注目されています。
アディダスの挑戦
アディダスのランニングゼネラルマネージャーであるパトリック・ナヴァ氏は、「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」の開発に際し、「どこまで理想を追求できるか」をテーマに据えて取り組んできたと語ります。実際に10回を超える試作を行い、アスリートたちと密接に連携しながら、過酷な環境下でも性能をテストしました。この結果、スピードと効率性を追求した新しいシューズが誕生したのです。
シリーズの成果と飛躍
「ADIZERO ADIOS PRO EVO」シリーズは、2023年9月の発売以降、アディダス契約アスリートによる数多くの世界記録更新に貢献してきました。これには、6つのワールドマラソンメジャーズ優勝や、7つの国内記録、さらには5つの大会記録を含んでいます。アディダスの「ADIZERO」シリーズは、これからも多くのランナーに愛され続ける事でしょう。
詳細については、アディダスの公式ウェブサイトやアプリでチェックできます。ぜひ、進化した「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」を手に入れて、次のランニングを楽しんでみてください。