共同印刷が「XR・メタバース総合展」に出展
共同印刷株式会社(本社:東京都文京区)は、11月20日(水)から22日(金)まで、幕張メッセで開催される「第4回 XR・メタバース総合展 秋」に出展します。本展示会では、XR(拡張現実、仮想現実、複合現実の総称)やメタバースに関連するサービスや技術が一堂にそろう、日本最大級の専門展です。
当社のブースでは、IC製品と連携した新しいメタバースサービス「TOMOWEL BLUE(TM)」をご紹介いたします。このサービスは、長年のカード事業で得た認証技術を基に、メタバースへのスムーズな入室を可能にするものです。展示ブースでは、ICカードを利用したメタバースへの入室体験ができるほか、メタバースに快適に入る方法や、ユーザー集客のアイデアが満載です。多くの来場者の皆様にお越しいただきたいと考えています。
主な出展内容
発表される内容は以下の通りですが、都合により変更となる場合がありますのでご了承ください。
IC製品と融合したメタバースサービス「TOMOWEL BLUE」
「TOMOWEL BLUE」は、ICカードを使用してメタバースへの入室を実現する革新的なサービスです。このサービスでは、IC製品(カードや関連グッズ)をスマートフォンで読み取ることで、メタバースに簡単に入室できる仕組みを提供しています。 VRゴーグルを装着している状態でも、ユーザー名やパスワードの入力なしで入室管理ができ、非常に便利です。
TOMOWEL BLUEの特徴
- - 学校やオフィス、施設のゲートと同様、IC製品を用いてメタバースへの入室管理が行えます。
- - IC製品を介することで、既存のサービスからメタバースへの導線を設けることが可能です。
「TOMOWEL BLUE」の詳細については、
こちらのリンクからご覧いただけます。展示会にはぜひお立ち寄りいただき、新しいメタバースの可能性を体験してください。