沖縄古宇利島で楽しむ、至極の食体験
古宇利島に位置する「La BOMBANCE 古宇利島」は、沖縄の持つ自然の美しさと豊かな食材を最大限に生かした、数々の料理を提供しています。特に、夏限定のコースは、九州産の鰻や沖縄県産の高級魚を使った料理が魅力で、季節のしらべを感じられる貴重な体験です。
コースの詳細
この夏、提供される「de la mer 海コース」は、20,570円。このコースには、La BOMBANCEの名物「車海老ソーミンチャンプルー」は含まれていませんが、その分、他の料理に旬の食材がふんだんに使われています。
最初の料理は、定番の“茶碗蒸し”。今夏は新たに九州産の鰻を使った「鰻茶碗蒸し」を導入。香ばしい蒲焼きの鰻と沖縄のナーベラを活かした一品で、べっこう餡と揚げ米、山椒の香りが絶妙に絡み合っています。
前菜盛り合わせには、沖縄南部の恩納村で獲れた島蛸の天ぷらやグルクンの南蛮漬け、夜光貝和えなど、多彩な味わいが詰まっています。この盛り合わせは沖縄の豊かな食文化を体現しており、来店者に沖縄ならではの体験を提供します。
新鮮な海の恵み
お造りには、県産の生本鮪と九州産シマアジ。生本鮪は、冷凍せずに新鮮な状態で味わえることが最大の魅力です。その上、沖縄三大高級魚の一つ、アカジンミーバイ(スジアラ)は、バルサミコソースを使った炭火焼きで提供されます。特製ソースが魚そのものの旨味を引き立てています。
大宜味村産のしっかりとした脂の乗った琉球スギを用いたお椀では、琉球文化の深い出汁の味わいと沖縄産の食材の調和を楽しむことができます。
特別な家庭料理
「車海老ソーミンチャンプルー」は、古宇利島の地元名産を使った新たなスペシャリテで、トリュフや蟹を加えた贅沢な一皿。アメリケーヌソースもお好みでお楽しみいただけます。この一皿は、ソーミンチャンプルーに新たな命を吹き込む、斬新な試みです。
メインには、石垣牛ランプ肉を炭火焼きでいただく一品。赤ワインとバルサミコソースを絡めた旬のイチジクや紅芋コロッケが添えられ、こちらもまた沖縄の豊かさを感じる一品です。さらに、締めくくりには、アグー豚とセーイカを使った「ジューシー」が味わえます。
デザートは、La BOMBANCE本店の人気メニューである「白いコーヒー」を地元産の蜂蜜と共にアレンジ。甘さ控えめのブラン・マンジェに黒糖を添えて、お客様自身が味わうスタイルが好評です。この一皿は、古宇利島の香りや味わいを体感できる貴重なデザートです。
結び
La BOMBANCE 古宇利島では、沖縄の多様な食材や料理を取り入れた新しい食体験を創造しています。ここでしか味わえない特別な時間を、古宇利島の魅力と共にぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
美しい海と自然が広がる場所で、シェフの情熱が込められた一皿一皿が、あなたを特別な食の旅へと導いてくれます。