お助け隊、3000名目標
2015-03-12 14:44:03

日本お助け隊、3000名の「お節介隊員」を目指す新たな挑戦

日本お助け隊の挑戦



一般社団法人日本お助け隊は、2012年12月に設立以来、地域の助け合いを進めてきました。設立から3年目、同隊は「お節介隊員」を3000名に育て上げるという新たな目標を掲げ、さらなる活動を強化する方針を示しています。

お節介隊員とは?



「お節介隊員」という言葉は、日本の独特の文化である助け合い精神の象徴とも言える存在です。現在、隊員数は1090名を超えており、支援活動を広げ続けています。彼らは困難な状況に置かれた人々に手を差し伸べる役割を果たしており、その活動には多くの人々とコミュニティが関与しています。

活動内容



日本お助け隊が行っている主要な活動は以下の4つです。
1. 困らないための啓発活動:困りごとを経験する前に知識を得ることを目的とした定例セミナーを毎月開催。
2. 困ったときの相談窓口:無料で相談を受ける窓口を設置し、困難に直面した方々への迅速なサポートに努めています。
3. 解決のためのアドバイザー紹介:相談内容に応じて、適切な専門家やアドバイザーを紹介し解決策を提案。
4. 夢や希望の持てる社会活動:明るい未来を目指し、地域の人々とともに希望のある社会をつくっていくための活動を展開。

助け合いの精神とは



日本お助け隊の代表理事、片町光春氏は、東日本大震災で見られた日本人の「助け合い精神」が世界から高く評価されたことを振り返ります。この精神は、日本人のDNAとも言えるものであり、地域が一体となって困難を乗り越える力を持っています。しかし、近年の個人主義の広がりや外国文化の流入により、この精神が風化していると言われています。

自殺問題との関連



年間で約3万人が自ら命を絶っているという現実。シュリンクする日本的共同体では、この助け合いの精神が彼らに届いているのかと考えさせられます。身近に「おかしい」と感じる方がいれば、声をかけ、支えてあげることが重要です。

3000名の目標に向けて



日本お助け隊は「ワクワクおせっかい隊員3000名」を今年のテーマに掲げ、さらなる隊員の増加を目指しています。「二声掛け運動」と呼ばれる、周りの人々に対して気にかけ、サポートを呼びかける活動を促進しています。この運動を通じて、コミュニティ全体がより一層助け合える社会へと進化を遂げようとしています。

参加方法



「お節介隊員」として参加したい方にはノルマや会費は一切ないため、自分にできる範囲で活動することが奨励されています。また、日本お助け隊は定期的にセミナーを開催し、隊員のスキルアップを図っています。これにより、隊員同士や地域の人々の結びつきを深め、より多くの人々が支え合える社会を目指すのです。

情報発信



活動の広がりに伴い、隊員の皆様はラジオや動画配信を通じて情報を発信しています。これにより、より多くの人々に助け合いの重要性を知ってもらうことを目指しています。

終わりに



日本お助け隊は、さらなる活動の拡大を図りつつ、3000名の「お節介隊員」を目指してこれからも励んでいきます。助け合いの力で、誰もが希望を持てる明るい未来を共に創り出しましょう。

会社情報

会社名
一般社団法人日本お助け隊
住所
東京都千代田区飯田橋1-12-7MSビ6F
電話番号
03-6261-4560

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