年末稀少酒祭り2023の詳細
キラキラとした年の瀬がやってくる中、日本酒ファンには見逃せない特別イベントが開催されます。池袋に位置する日本酒原価酒蔵の池袋本店で行われる『年末稀少酒祭り』では、普段は味わえない貴重な日本酒を心ゆくまで楽しむことができます。
謳歌する日本酒の魅力
今回のイベントでは、特に注目される3つのプランが用意されています。新年を迎える準備も兼ね、特別な酒を堪能できるチャンスです。日本酒原価酒蔵ならではのセレクションで、みなさまをお迎えいたします。
1. 最強飲み比べプラン
最初のプランは『最強飲み比べプラン』。こちらでは、十四代、而今、新政のそれぞれの人気酒を一堂に集めた、まさに日本酒好きの夢が広がるプランです。お一人様11,000円(税込)で、以下の10種類の日本酒を吟味できます。
- - 十四代 大極上生龍の落とし子
- - 而今 にごり酒
- - 新政 陽乃鳥 など
さらに、プレミアム飲み放題も付き、お料理とのペアリングも楽しめます。ここでの飲み会は、ただの飲み会ではありません。この機会にぜひ、特別な体験をお楽しみください。
2. 幻の日本酒の会
次にご用意する『幻の日本酒の会』は、より希少性の高いお酒を楽しみたい方にお勧め。お一人様22,000円(税込)で、十四代、而今、花陽浴など、11種の日本酒を堪能できます。飲み放題は付いていませんが、前菜から締めまでのお料理も参加者一人一皿ずつ提供され、食と酒の融合を味わえます。
3. 2024稀少酒の会
そして、最後のご紹介は『2024稀少酒の会』です。こちらは、めったに味わうことのできない13種以上の日本酒を楽しむことができます。お一人様25,000円(税込)で、十四代双虹や新政No.6など、選りすぐりのお酒がズラリと並びます。
参加方法について
これらの各プランは、異なる日程で実施されており、お席が限られておりますので事前の予約が必須です。『最強飲み比べプラン』は12月15日から31日、また『幻の日本酒の会』は21日、最終的に『2024稀少酒の会』は28日となっています。予約はウェブまたはお電話で行えます。
参加希望の方は、定員に達し次第受付を終了いたしますので、お早めの行動が大切です。ぜひ、この年末のひとときを大切な人とともに贅沢に楽しんでください。特別な日本酒の数々とともに、良い年の締めくくりを迎えることができるでしょう。
店舗情報や予約に関する詳細は、公式ウェブサイトをチェックして、素晴らしい日本酒の旅に出かけましょう。
お問い合わせ
- - 店名: 日本酒原価酒蔵 池袋本店
- - 住所: 東京都豊島区南池袋1-19-4 幸伸ビルB1F
この夏の終わりには、是非とも日本酒原価酒蔵で心温まる特別な日をお過ごしください。