都医学研 都民講座
2026-04-23 15:43:22

2026年6月に開催!都医学研 都民講座で神経疾患の最新情報を学ぼう

2026年6月に開催予定の都医学研 都民講座



東京都医学総合研究所は、2026年6月17日(水)に「第2回都民講座」を開催します。テーマは「多発性硬化症 / 視神経脊髄炎とMOG抗体関連疾患の今とこれから」です。この講座は、神経疾患や精神疾患、がん、感染症など幅広い研究に基づき、一般市民に向けた情報提供を行うことを目的としています。

神経疾患の現状と最新情報



今回の講座には、東京都立神経病院の脳神経内科部長である蕨陽子先生と、MOGネットワークの代表である樋口太郎先生が登壇します。彼らの専門知識に基づいた最新の研究成果や治療法についての講演が行われます。

講演内容について



最初の講演「多発性硬化症/視神経脊髄炎の最新治療と脳の健康」では、蕨先生が多発性硬化症(MS)や視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の現状を解説します。これらの病気は特に若い女性に多く見られる指定難病で、視力低下や身体の不調などを引き起こします。しかし、最近の研究進展により新たな治療法が開発されており、再発の抑制が可能になってきています。

さらに、講演ではウェルネスや脳の健康に対する考え方についても触れ、日常生活に役立つ情報を提供します。講演を通じて、疾患を抱えた方々も「自分らしく、心豊かに」生活するためのヒントを得ることができるでしょう。

次に、「脱髄性疾患MOGADを抱えて」というテーマで樋口先生が講演を行います。MOG抗体関連疾患(MOGAD)は、以前は多発性硬化症や視神経脊髄炎と診断されていた疾患です。MOG抗体の測定が可能になったことで、独立した疾患として広く認知されるようになりました。この疾患は、幅広い年齢層に影響をあたえ、視力低下やけいれんなど様々な症状を引き起こします。

参加方法と申し込み



講座はハイブリッド形式で、対面に加えてWeb会議システム「Zoom」によるオンライン参加も可能です。参加定員は600名(対面100名、オンライン500名)で、事前申し込みが必要です。

対面参加を希望する方は、都医学研の申込みフォームまたは往復ハガキから申し込みができます。オンライン参加の場合も同様に、登録フォームから応募が可能です。申し込みの締切は、対面式が2026年6月15日、オンラインが講座開催時刻までとなっています。この講座を聴講し、アンケートに回答することで、東京ポイントも100ポイントもらえる特典もあります。

まとめ



新しい知見が発表される講座に参加し、神経疾患に関する理解を深める貴重な機会をお見逃しなく。詳細は東京都医学総合研究所の公式ウェブサイトで確認できます。神経疾患についての知識を深めることで、疾患への理解が進むだけでなく、患者やその家族が経験する課題を支えるための有益な情報を得ることができるでしょう。


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