RINGO、誕生9周年を記念して新商品「RINGOフィナンシェ」を発売
東京都港区に本社を構える株式会社BAKEが運営する焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」が、2025年3月4日(火)に9周年を迎え、新たに「RINGOフィナンシェ」を発表します。この新商品は、持ち運びしやすく、かつ日持ちするため、手土産や贈り物にもぴったり。「RINGO」のおいしさを手軽に楽しんでもらうための思いから誕生しました。
RINGOフィナンシェの魅力
「RINGOフィナンシェ」は、バターの香り豊かなしっとりとした生地に、国産のふじりんごのプレザーブをゴロッと詰め込んでいます。ふんわりと広がるバターの香りが、開けた瞬間から感じられ、嬉しい驚きを与えてくれます。大きめにカットされたりんごの存在感があり、満足感も抜群です。
価格は270円(税込)で、国内の常設店舗で2025年3月4日から通年販売されます。一部の店舗では価格が異なる場合もあるので、注意が必要です。贈り物にも、自分へのご褒美にも最適なこのフィナンシェ。口に入れると、しっとりとした食感とともに自然な甘さを楽しむことができます。
9周年を迎えたRINGOの歩み
「RINGO」は、焼きたての商品を提供し続けることで、多くのファンに支持されてきました。事業を開始してから9年間、常に素材や製造過程にこだわり、フレッシュで美味しいアップルパイを届けてきました。今回の新商品「フィナンシェ」は、その伝統を踏襲しつつ、新たな魅力を加えています。「焼きたて」だけでなく、より多くのお客様に楽しんでもらうための姿勢が見える一品です。
RINGOとは
焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」は、店舗内の工房で製造した商品の提供を行っており、そのこだわりは「原材料への徹底した選択」と「手間を惜しまない製造過程」にあります。顧客の期待を超える美味しさを追求するRINGO。その理念は今後の新商品の開発にも活かされ続けることでしょう。
株式会社BAKEについて
BAKEは、2013年に設立され、様々な菓子ブランドを展開しています。田舎の味覚を生かした菓子から、超フレッシュな洋菓子まで、幅広いセレクションを提供。たとえば、シュークリーム専門の「クロッカンシュー ザクザク」や、バターサンドの「PRESS BUTTER SAND」など、各店舗がそれぞれの特徴を持っています。
まとめ
9周年を迎え、新たに登場した「RINGOフィナンシェ」は、焼きたてのカスタードアップルパイに次ぐRINGOの新しい顔となるでしょう。ぜひ、店舗でその味をお試しください。贈り物にも、自分へのご褒美にも最適な一品です。
【商品情報】
- - 商品名: RINGOフィナンシェ
- - 価格: 270円(税込)/個
- - 販売店舗: 国内不況の店舗
- - 販売期間: 2025年3月4日(火)から通年販売