LaserPecker 4の登場
アメリカで6億円以上の販売実績を誇る最新のレーザー彫刻機、
LaserPecker 4が日本に上陸しました。この機械は、DIY市場向けに設計されており、ほぼすべての素材に彫刻やカッティングを行うことができる、驚異的なデュアルレーザー彫刻機です。
LaserPeckerの歴史
2017年に設立されたLaserPeckerは、革新的な製品を数多く生み出してきました。これまでに登場したLaserPecker 2は日本で2億円以上の支援を集めた実績があり、今回のLaserPecker 4はその進化版として登場します。すでに米国のKickstarterでは大成功を収め、6億円を超える売上を達成しています。
先行予約販売と特徴
新製品の予約販売が、
2月28日からクラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREで特別価格にて始まります(詳細は
こちら)。LaserPecker 4の主な特徴は以下の通りです:
- - 多様な素材への対応:木材やアクリル、レザーはもちろん、食品やフルーツなど多様な素材に彫刻が可能です。このため、ほぼすべての素材に従来のデザインを施すことができます。
- - 進化したデュアルレーザー:10Wの青色ダイオードレーザーと2Wのパルスファイバーレーザーの2つのレーザーを搭載。これにより、600mm/秒という驚異的な彫刻スピードを実現し、4Kおよび8K解像度の細かな彫刻も可能です。
- - 回転式アクセサリーを使用すれば、多様な形状の物体に簡単に彫刻が行えるため、様々なデザインを施すことができます。
- - 作業モードの選択肢:卓上モードとハンドヘルドモードが選べるため、作業環境に応じて最適な使い方ができます。特に、外へ持ち運ぶ場合などに便利です。
- - 広い作業範囲:最大作業範囲は160×300mmで、これにより大量生産にも対応可能となっています。
高度なソフトウェアと効率化
LaserPecker 4には専用のPC用ソフトウェアとモバイル用アプリが付属しており、使い方も非常にシンプルです。自身の描いた絵柄を簡単に設定でき、あらかじめ登録したデザインを効率よく彫刻することができます。
特にDIYにとどまらず、自分オリジナル商品を多く作りたいと考える方にも最適なモデルです。
時間を逃さないで
LaserPecker 4の特別価格での先行予約販売は、数量限定で行われます。この機会を逃さず、素晴らしい体験を手に入れませんか?ご支援をお待ちしています!
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