近年、現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進み、特に建設業界においてはその重要性が増しています。そんな中、ジオ・サーチ株式会社が提供する掘削状況3D管理アプリ「ちかデジ®」が、新たに「ちかデジ ライト」という新システム・新プランを2023年7月1日に発表しました。
「ちかデジ」は、スマートフォンを使用して掘削状況を撮影し、そのデータをクラウドにアップロードすることによって、3Dデータや図面を自動的に生成する画期的なサービスです。この度の「ちかデジ ライト」では、1か月単位からの短期利用が可能となり、より柔軟かつ低コストでの導入を実現しました。これにより、現場の負担を軽減しながら、迅速なデジタル化が図れるようになります。
新プランの一番の特長は、ライセンス導入の際のコストが従来プランと比べて最大60%削減された点です。これにより、特に中小企業や短期間でプロジェクトを実施する場合に適したプランとなりました。また、見積もりから契約、請求までの一連のプロセスをオンラインで完結させられるため、手間いらずの利便性も大きな魅力です。
成果物としては、3Dデータ(pdf・las形式)、平面図・断面図(dxf形式)、および3Dモデリング(dxf形式)がワンパッケージで提供され、実務に即したデータ活用が可能です。特に、Adobe Acrobat Readerを通じて簡単に閲覧できる3Dデータは、専用アプリ不要で測距機能も備えているため、設備の現場では大変重宝されそうです。
さらに、「ちかデジ」は多くの公的機関からも評価を受けており、令和6年度インフラDX大賞を受賞し、国土交通省のNETIS登録(KT-220240-A)にも名を連ねています。このように、業界内外からの高い信頼性が確立されていることは、ユーザーにとって非常に心強い要素となるでしょう。
新たに「ちかデジ ライト」を導入することで、現場のDX化を進めたい企業は多いことでしょう。しかし、初めてデジタルツールを取り入れる企業や、導入に不安を感じる企業のために、ジオ・サーチでは無料トライアルの申し込みも受け付けています。興味のある方は、ぜひ公式サイトからお申し込みください。
ジオ・サーチ株式会社は、東京都大田区に本社を構え、独自の地中可視化技術「スケルカ」を駆使して道路陥没予防などの減災事業を展開しています。その活動は広範囲にわたり、建設現場のデジタル化を進めることで安全で効率的な社会の実現に寄与しています。
自社の強みを活かした新プラン「ちかデジ ライト」の登場により、現場の運営がさらにスムーズに進むことでしょう。