ホテル日航大阪の新 商品「シナモンラスク」をご紹介
大阪の心斎橋に位置するホテル日航大阪が、2024年11月20日(水)から新たに「シナモンラスク」の販売を開始します。このラスクは、ホテルのテイクアウトメニューの一環として登場し、その魅力的な風味と食感が期待されています。
「シナモンラスク」の特徴
この新商品は、北海道バターを使用した食パンをもとにしたラスクで、総料理長の小西太郎が手掛けています。シナモン風味のサクサクとした食感は、季節感を感じさせる一品として特に冬にぴったりです。また、バターの深い味わいと軽やかな食感が絶妙に組み合わさっていますので、食べやすいキューブ型になっているのもポイントです。
既存の「メープルラスク」や「バターシュガーラスク」に加えて、今回の「シナモンラスク」は、冬のギフトにもおすすめできる仕上がりです。自宅用にも、友人や家族へのプチギフトにも役立つアイテムになるでしょう。
販売情報
- - 販売店舗: ホテル日航大阪 カフェレストラン「セリーナ」(2階)
- - 販売時間: 11:00~売り切れ次第終了
- - 価格: 500円(税込)
- - 内容量: 110gラ
- - 予約: 可能です。
また、テイクアウトの商品詳細は
こちらをご覧ください。
お問い合わせやご予約は、カフェレストラン「セリーナ」(直通TEL: 06-6244-1036)までお気軽にどうぞ。
ホテル日航大阪の魅力
ホテル日航大阪は、御堂筋に面した立地の良さが魅力で、大阪メトロ心斎橋駅から直結というアクセスの良さがあります。1982年の開業以来、観光やビジネスの拠点として多くのお客様にご利用いただいており、40年以上も続く信頼と伝統を持っています。
その施設は、地上32階、地下4階、603室の客室を有し、8つの飲食施設や15の宴会場も完備されています。
顧客のニーズに応じたサービスを提供することで、宿泊や宴席、婚礼などの多様なシーンでお客様の笑顔をサポートします。
現在、ホテル日航大阪ではテイクアウトやオンラインショップでの販売も行っており、簡単にアクセスできるお問い合わせ窓口が設けられています。様々なシーンで利用できるこのテイクアウト商品を、ぜひお試しください。