新たな販促モデル「TEN-MADE」により化粧品業界が変動
株式会社リバティープロが、化粧品向けの新しい店頭什器「TEN-MADE」を発表しました。この革新的なモデルは、販促の在り方を根本から見直し、化粧品ブランドがよりアクセスしやすく、市場に参入しやすい環境を提供します。従来の什器製作では高額な初期費用が問題でしたが、TEN-MADEではその費用を50%以上削減しています。これにより、ブランドは少ない初期投資で販促活動をスタートし、売上を試験見ながら伸ばしていくことが可能になりました。
「TEN-MADE」の概要
TEN-MADEは、化粧品メーカーが10台からスタートできる小ロット対応の什器です。これにより、初期費用を大幅に抑え、できる限り低リスクで店頭展開を試みることができます。このシステムは特に、SNSやECで成功を収めたブランドが、実店舗でのテスト販売を行う際の障壁を取り除くことを目的としています。
店頭展開の新しいアプローチ
近年、多くの新作化粧品ブランドは、InstagramやTikTokを起点としたマーケティングで成長していますが、その一方で実店舗への展開には高額な初期投資が障害となる場合が多くあります。「TEN-MADE」はこの問題に対処し、初期費用を削減することで、店頭販促を試みやすくします。特に化粧品業界では、通常100〜300台の什器導入が前提とされており、その心理的障壁も解消されます。
売れる前に「試す」時代へ
TEN-MADEの最大の特長は、その設計が「テスト販売」を前提としている点です。具体的には、30店舗で初期導入を行い、反応を見ながら販促戦略を調整、成功した店舗でのみ拡大展開を行うことができます。これにより、現代のマーケットに適したPDCA型の販促活動が実現します。実際、多くのブランドが「まずは小さく始めて効果を見つけ、その後に拡大する」というアプローチを採用しています。
TEN-MADEの3つの構造改革
リバティープロは、TEN-MADEにおいて、従来のコスト構造を見直すことで、以下の3つの改革を実現しました。
1.
仕様標準化による型代削減
TEN-MADEでは、規格化されたサイズを採用することで、毎回発生する型代や設計費を削減。これにより、スピーディーな展開とコストの最適化が図られました。
2.
高級感のあるPET素材の活用
見栄えの良いPET素材を使用することで、低コストでありながら品質は高く保つことができる什器が実現。これにより、ブランドイメージを損なうことなく、効果的な販促が可能です。
3.
ノックダウン構造による物流改革
折りたたみ式のノックダウン構造を採用することで、輸送効率を向上させ、コストを削減。これにより保管スペースの圧縮も実現され、店舗運用も楽になります。
リバティープロのサポート体制
リバティープロは、ただ単なる什器製作に留まらず、店舗ごとの視認性やオペレーション問題まで懇切にサポートします。代表の福森眞二氏は化粧品業界やドラッグストアの現場に精通しており、基礎からの知識が魅力となっています。
おわりに
「TEN-MADE」は、店頭販促の新たな選択肢を提供します。企業は小さい規模で初めてから市場の反応をうかがい、効果を確かめながら拡大していくという現代型の販促活動を行うことが可能です。株式会社リバティープロは、これからの時代のブランドに必要なサポートを提供し続けることで、店舗販促の新たな潮流を切り開いていくことでしょう。公式ウェブサイトやSNSでは、さらに詳細な情報を得られますので、ぜひ訪れてみてください。