カンニング竹山、UCC BLACK無糖の新たな顔に
カンニング竹山さんが、UCC上島珈琲の『UCC BLACK無糖』のアンバサダーに就任したことが報じられ、多くのファンやメディアから注目を浴びています。これは、UCC BLACK無糖の発売から25年という節目に合わせて行われたイベントで、竹山さん自身の愛飲家としての姿勢が認められた形です。
アンバサダー就任の喜び
竹山さんは、自身が普段からUCC BLACK無糖を愛飲していることを強調し、「芸能界でこんなに飲んでいる人はいないと思います。本当にありがとうございます」と心からの感謝を述べました。また、UCCからは2,500本もの缶コーヒーが贈られたことに対して、「これ、置くところがないんですよ。でも皆で飲みます」と笑いを交えてコメントしました。そして、会場では実際にUCC BLACK無糖を飲み、その味について「いつもの落ち着く味だ」と語り、朝の目覚めや収録前に欠かせない存在であると再確認しました。
UCC BLACK無糖<審判の日>キャンペーン
このアンバサダー就任は、映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』の公開記念として行われたキャンペーンの一環でもあります。竹山さんは、UCC BLACK無糖にちなんだ「審判の日」というテーマで、いくつかのお題に対して「白黒はっきり」と判断を下しました。
- 「無添加に決まってるだろ! UCC BLACK無糖には香料入っていないんだよ!」
- - Q2: タイムマシンに乗りたいのは未来か過去か?
- 「過去に行きたい。邪馬台国はどこにあったのか、歴史の真実を確かめたいですね。」
- - Q3: 大型バイクの免許を持たずにバイクを買うのはアリか?
- 「俺じゃねえかよ! 買っちゃったんだよね、いつか乗りたいですね。」
このように、竹山さんは自身の経験を交えながら、ユーモアと真剣さを持って意見を述べ、観客を楽しませました。
UCC BLACK無糖の歴史
さて、UCC BLACK無糖は1987年に業界初のブラック無糖タイプの缶コーヒーとして誕生し、その後1994年にブランド化されてから、25年間にわたり多くの人々に愛されてきました。竹山さんをアンバサダーに迎えることで、今後もさらなる広がりを見せることが期待されます。このブランドは、レギュラーコーヒーのトップメーカーとして、高品質な味わいを提供しつづけることを目指しています。
映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』の公開
さらに、イベントは映画の公開とも関係があります。『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、1985年にスタートした伝説的シリーズの最新作で、多くのファンが待ち望んでいた作品です。サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンやT-800役のアーノルド・シュワルツェネッカーも約30年ぶりに再集結し、映画館で上映される様子が報じられており、話題となっています。
まとめ
このように、UCC BLACK無糖のアンバサダーとしてカンニング竹山さんが就任したことで、彼のユニークなキャラクターとブランドの魅力が融合し、さらなる関心を集めることでしょう。竹山さんの巧みなトークと愛飲家としての誠実な姿勢が、多くの人々にUCC BLACK無糖の魅力を伝えていくことに期待が寄せられています。