創業110年を迎え、新たなスタートを切る「果子乃季」
山口県柳井市のあさひ製菓株式会社が展開する和洋菓子ブランド「果子乃季」は、創業110年を迎え、イオン防府店を7月17日(金)にリニューアルオープンします。新たに「KASHINOKI」として生まれ変わり、コンセプトには「100年続けて見つけた、素材本来のおいしさ。日々の暮らしに、こもれびのような心やすらぐひとときを。」という思いが込められています。
リニューアルの背景とその思い
「果子乃季」は、和洋菓子を扱うブランドであり、特に代表銘菓「月でひろった卵」で多くのお客様に愛されています。近年、お菓子は特別な贈り物だけに留まらず、日常生活での楽しみとなってきました。これに伴い、どのような素材から作られているのか、またその素材がどのようにおいしさにつながっているのかを理解して選ぶことの重要性が増しています。
今回のリニューアルでは、阿蘇小国ジャージー牛乳や国産米粉、北海道産小豆など、素材の出自や持ち味が明確に伝わる店舗づくりを目指します。お客様が「どんな素材で作られているのか」を意識しやすくするため、商品名や店頭表示で素材の特徴をわかりやすく伝えます。
店舗デザインと商品ラインアップ
リニューアル後のKASHINOKIは、白を基調とした明るい店舗デザインで、淡い木目のフレームを取り入れることで開放感があります。通路から簡単に商品が見えるように配置されており、忙しい毎日の中でほっとするようなひと時を提供することを目指しています。
具体的な商品ラインアップには、以下のものが含まれています:
- - こもれびプリン:阿蘇小国ジャージー牛乳を使用し、そのコクを引き出したプリンです。
- - 国産米粉のシュークリーム:軽やかな食感と滑らかなクリームが特徴のシュークリーム。
- - 国産米粉と北海道産小豆のあんバターどら焼き:自社の名水を使用した自家製餡と国産バターを組み合わせて、上品な味わいを実現。
- - 季節の生ケーキ:四季折々の素材を活かした生ケーキ。
もちろん、人気の「月でひろった卵」をはじめとする定番商品も用意されています。
地元への感謝と今後の展望
あさひ製菓の代表取締役社長、坪野恒幸氏は「日々のおやつや手みやげとして、もっと気軽に果子乃季の商品を選んでもらえる売場を目指します。防府の皆様の生活に、こもれびのような癒しの時間をお届けできれば幸いです」とコメントしています。
このリニューアルは、110年の歴史を受け継ぎながらも、新しい楽しみ方を提案する大きな一歩です。素材のおいしさを最大限に引き出すことで、日常に溶け込むお菓子作りをこれからも追求し続ける「KASHINOKI」を、ぜひ訪れて楽しんでみてください。
店舗情報
店舗名: KASHINOKI イオン防府店
リニューアルオープン日: 2026年7月17日(金)
所在地: 山口県防府市中央町1-3 イオン防府店内
営業時間: 10:00〜19:00(イオン防府店に準じる)
Instagram:
@kashinoki_aeonhofu