最近、株式会社FOOD & LIFE COMPANIESが直面していたのは、デジタル化によって引き起こされた“データ爆発”という問題でした。このグローバルフードサービス企業は、食の喜びを人々に届けるために様々なテクノロジーを活用しており、その結果、ストレージ容量が逼迫する事態に陥っていました。そこで、パナソニック インフォメーションシステムズ(以下:パナソニックIS)が提供するクラウドストレージ「Wasabi」の導入に踏み切りました。
デジタル化がもたらした課題
FOOD & LIFE COMPANIESでは、全社的にデジタル化が進められている中で、搭載されるデータ量は急激に増加していました。それに伴い、ストレージ容量を段階的に拡充する必要が生じていたものの、容量が満杯になるリスクも大きく、定期的な容量管理が欠かせない状況でした。この手間を軽減するために、何かしらの解決策が求められていました。
Wasabiによる解決策
Wasabiを導入したことで、ストレージ容量の拡張が不要になったのです。ファイルが自動的にWasabiに転送され、ユーザーは物理的な場所を気にせずにデータを管理できるようになりました。こうした自動転送機能により、容量の管理からも解放され、従業員は他の重要な業務に注力できるようになります。
コストパフォーマンスの向上
Wasabiの導入には、月額料金が1万円以下という手頃な価格体系も大きなポイントです。完全定額制を採用しているため、予算を簡単に計算することができ、予測可能なコストは企業にとって非常に魅力的です。これにより、スピーディーな導入が可能になりました。さらに、長期的に見てもコスト管理が容易になるため、企業全体の資源を効率よく使うことができるようになります。
その他の利点
Wasabiは、Snowflakeとの連携によりデータ分析の効率も向上させます。データレイクとしても活用できるため、さらなるデータ活用の展開が期待されています。この環境整備によって、FOOD & LIFE COMPANIESは持続可能な成長を可能にし、顧客へのサービス向上を実現することができるでしょう。
パナソニックISは、FOOD & LIFE COMPANIES以外にも、多様な業種に向けた高付加価値なITサービスを提供しています。これからも、企業が抱える様々な課題に対し、迅速かつ効率的なソリューションを提供し続けていくことが期待されます。
詳細な導入事例は、パナソニックISの公式サイトにてご覧いただけます。