初夏の山形展
2025-05-14 13:20:13

日本橋で味わう初夏の美味!第69回とっておきの山形展が登場

初夏の訪れを感じる山形展



2025年5月28日(水)から6月2日(月)まで、日本橋三越本店にて「第69回 とっておきの山形展」が開催されます。このイベントでは、山形県自慢の美味しさを集めた数々の特産品が並び、来場者にとっては旬の味を楽しむ絶好の機会となります。

山形の旬、さくらんぼの直送



今年の「とっておきの山形展」では、山形県の名産品であるさくらんぼが最も注目されます。「さくらんぼ」はその美味しさから「食べられる宝石」と言われ、多くの人々に愛されています。生産者によれば、今年は気候が安定しているため、豊かな実りが期待されています。会場には、代表的な品種の「佐藤錦」をはじめとし、人気の品種のさくらんぼが毎日直送されます。

贅沢なさくらんぼパフェ



また、さくらんぼの他にも限定メニューとして、特製パフェが登場します。山形フルーツ150周年を記念した「プレミアムフルーツパフェ」は、旬のさくらんぼを贅沢に使い、見た目も味も楽しめる一品です。毎日数量限定で提供されるこのパフェは、特に人気が高く、予約必須です。

山形のラーメンが初上陸



さらに、山形県のラーメンも見逃せません。今年初めて出店する山形市の【あるます~ぷ】では、農林水産大臣賞を受賞した山形産醤油を使用したラーメンが楽しめます。山形牛のローストビーフがトッピングされた贅沢な一杯は、まさにラーメンファンのための逸品です。

新感覚のかき氷パフェ



SNSでも大人気の独自に進化したかき氷パフェも見逃せません。山形市の菓子店「Kōshindō2区」が提供する「山形氷水パフェ」では、名産のさくらんぼと特製のミルクジェラートが融合した新たな甘味が体験できます。

鶴岡県産の料理も味わえる



鶴岡の名店「鶴岡料理すず音」も出店し、山形県の豊かな自然の恵みを使った料理を提供します。天然手摘みの岩海苔を使用したおにぎり定食や、優れた調理技術で仕上げた山形行楽弁当は、味も見た目も楽しめる一品です。

お土産も忘れずに



もちろん、お土産も充実しています。希少価値の高い「白露ふうき豆」は、その素朴な味わいで人気です。外観も美しい山形の工芸品、特にこけしやキャンドルも販売され、来場者を楽しませます。

開催情報



「第69回 とっておきの山形展」は、2025年5月28日から6月2日まで、日本橋三越本店 本館7階催物会場で開催されます。初夏ならではの山形の味を楽しむ絶好の機会です。この機会に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
住所
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111

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