秋の味覚を満喫するランチバイキング!
大江戸温泉物語グループの2軒、君津の森とホテルレオマの森が、9月2日より秋のランチバイキングをスタートしました。この企画は、毎年好評を得ている「ご当地フェア」の第4弾で、今回は甲信越地方の味覚がテーマです。秋に旬を迎える食材を利用した料理がバイキング形式で提供され、お客様をお迎えします。
秋の地元料理の魅力
今回のバイキングでは、信州名物の「野沢菜おやき」、甲信越名物の「ほうとう鍋」、新潟の「タレカツ」など、地域色豊かなメニューが揃っています。これらの料理は、どれも甲信越地方の自慢です。特に、ほうとうは山梨県を代表する郷土料理で、平らなうどんが豊富な具材と共に煮込まれた一品。まろやかな味わいのスープが心と体を温めてくれます。
また、タレカツは、揚げたてのカツが特製の甘辛い醤油だれで提供され、ご飯との相性は格別です。さらに、懐かしい味わいの野沢菜おやきは、もっちりした皮とシャキシャキした食感が楽しめる、素朴で心温まる料理です。
君津の森とホテルレオマの森の魅力
君津の森は、都心からアクセスが良く、約1時間半で訪れることができます。周辺にはアウトレットパークや観光牧場もあり、アウトドアやレジャーが楽しめる魅力的なロケーションです。特に紅葉シーズンには、「亀山湖」や「養老渓谷」など、美しい紅葉スポットへのアクセスも良好です。バイキングの後には、温泉で疲れを癒すことができるプランも充実しています。
一方、ホテルレオマの森では、自家源泉の温泉とともに豪華なバイキングが楽しめます。ここでは、隣接する「NEWレオマワールド」での秋のフラワーイベントも見逃せません。ダリア展やバラ祭りが同時開催され、色とりどりの花々が楽しめるこの秋、まさに一家団欒の素敵な休日を提供します。
詳細情報
「甲信越グルメ満喫フェア」は、2024年9月2日から12月1日までの期間、君津の森とホテルレオマの森で開催されます。営業時間は11:30から14:30まで。
メニュー内容は取り扱い状況によって変更になることもありますので、事前の確認が推奨されます。
訪れる季節に応じて異なる趣向を凝らした料理の数々は、家族や友人とともに楽しむのには最適です。この機会に是非、秋の食材を活かした美味しい料理を味わいに来てください。