AI経営インフラ化の未来を切り拓くACESの取り組みとは
2026年2月12日、株式会社ACESが三井住友銀行主催のビジネスカンファレンス『SMBC Group RisingX 2026』に登壇しました。このイベントは、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAI、イノベーションをテーマにした企業成長の支援を目的とする、SMBCグループ最大級のカンファレンスです。ACESは、三井住友銀行におけるAI導入の支援を実施しており、その実績や新たな構想を発表する貴重な場となりました。
パネルディスカッションでの議論
パネルディスカッションには、ACESのCOOである與島が参加し、三井住友銀行デジタル戦略部の松永部長や早稲田大学ビジネススクールの入山教授と共にAI経営インフラ化について深堀りしました。ここでは、企業がAIを経営の基盤として取り入れるためのフレームワークが議論されました。
特に、AI導入がもたらす影響を、定型業務、意思決定支援、経営判断の3つの層に整理し、それぞれの重要性と企業独自のプライベートデータの活用法について語られました。これは競争優位性の構築に向けた重要なアプローチです。
ビジネスピッチにおける革新
同日行われたビジネスピッチセッションでは、ACESの共同創業者中川が鮮やかに登壇しました。彼は、汎用AIであるChatGPTを基盤に、企業固有のプライベートデータを活用した「AI OS」の構想を発表しました。これにより、各企業が自社専用のAI基盤を持つことが可能になります。特に、社内文書や複雑な図表をAIが読み取れる形式に変換する技術や、商談内容を可視化して顧客のニーズを把握する手法が注目を集めました。
オンライン版の視聴について
このカンファレンスの内容は、後日開催されるオンライン版『SMBC Group RisingX 2026 online』でも視聴可能です。特に、AIを基盤とした経営が競争力に及ぼす影響に関するセッションでは、ACESや三井住友銀行の専門家らが登壇し、深い知見を提供します。
具体的な日程は、2月26日と27日の午後に設定されており、企業のAI活用を深く理解するための重要な機会です。
企業情報
株式会社ACESは東京大学松尾研究室発のAIスタートアップで、2017年に設立されました。代表取締役は田村浩一郎氏で、主にDXパートナー事業とAIソフトウェア事業を展開しています。ACESは「アルゴリズムで社会をシンプルに」を掲げ、ビジネスプロセスにおけるAIの実践的な活用法を模索し続けています。
競争優位性の最大化を図るため、ACESは企業のニーズに応じたエキスパートAIの提供や、その実装・運用をサポートします。また、そのウェブサイトでは、最新情報や企業の取り組みが詳しく掲載されています。
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