高校生の社会課題イベント
2026-03-12 10:35:21

高校生の視点で考える社会課題解決イベントを開催したマイナビの取り組み

高校生の視点で社会課題を探求



株式会社マイナビは、東京都立日比谷高等学校の学内団体「NOVINK」と連携し、2026年3月9日(月)にマイナビ銀座オフィスでキャリアイベントを初開催しました。このイベントは、学生たちが社会の課題を理解し、自身のキャリアを考える貴重な機会を提供することを目的としています。

参加の背景と目的



マイナビは、次世代の人材育成を目指して中学校での出張授業を行い、独自に開発したオリジナルのカードゲーム教材を使用しています。これまでに108校、9,233名の中学生が参加し、その経験を日比谷高校の生徒たちにも提供することが今回のイベントの背景にあります。

「NOVINK」は、生徒自身が社会との結びつきを深める活動を行う団体であり、同校は東京都内でのグローバル人材育成を推進する学校の一つです。生徒たちは、学業を越えた経験を通じて社会問題への意識を高め、自身の進路においても主体的に考えることを目指しています。今回のイベントは、そのような生徒たちの想いを満たす機会として企画されました。

イベントの進行と体験



1. カードゲーム体験


最初に行われたのは、マイナビが開発したカードゲーム『キャリア図鑑を学ぶ』の体験です。このゲームの舞台は「まいひな市」という架空都市で、かつての鉱山閉山による少子高齢化や人口減少といった問題を抱えています。生徒たちは、市民の視点になりきって地域活性化に向けたアイデアを発表しました。この体験を通じて、様々な職業や業種が地域課題の解決にどのように貢献するかを学びました。

2. 個人ワーク


ゲーム体験後、生徒たちはそれぞれ市民の視点に立ち、地域に存在する課題を考えるワークを行いました。立場による課題の見え方の違いに注目し、自分なりの理解を深めることが求められました。

3. グループワーク


次に行われたグループワークでは、参加生徒たちが考案した新たな課題設定に基づき、解決策を議論しました。特に、観光地化が進む「まいひな市」における多様な状況を想定し、意見が交わされました。生徒たちは、映画による観光促進や、飲食体験の提案など、柔軟な視点から具体的な解決策を模索しました。

4. 社員との交流


最後に、マイナビで異なるキャリアを持つ社員5名が参加し、自身のキャリアの歩みや仕事に対する考え方を発表しました。生徒たちは成功体験や進路選択の背景について質問をし、双方向のコミュニケーションが行われました。この交流は、生徒にとって、進路選択における貴重な情報源となることが期待されます。

参加者の声


参加した生徒からは、「ディスカッションを通じて、多様な意見に触れられるのが面白かった」「ゲームを通じて学ぶことができ、社会問題が具体的に理解できた」などの声が上がりました。特に、社会問題を単独で考えるのではなく、仲間と協力しながら解決策を見出すプロセスが全員にとって新鮮な体験となったようです。

まとめ


この取り組みは、次世代を担う若者たちに社会課題への関心を高めさせ、豊かなキャリア選択に繋がることを目指しています。マイナビと日比谷高校のさらなる連携を期待しつつ、今後も若者を育てるための学びの場を提供していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社マイナビ
住所
東京都千代田区一ツ橋1丁目一番一号パレスサイドビル
電話番号
03-6267-4155

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