新たなドローン管理
2026-02-12 10:54:14

センシンロボティクス、DJI FlightHub 2のオンプレミス版を提供開始

センシンロボティクス、DJI FlightHub 2オンプレミス版提供を開始



社会インフラのデジタルトランスフォーメーションを担う株式会社センシンロボティクスが、DJI製品「DJI FlightHub 2」のオンプレミス版を正式に提供する体制を整えました。これにより、企業が保有するサーバールームやプライベートクラウド環境への構築が可能となり、データの取得および活用のセキュリティを強化。特に、機密性の高い産業インフラにおけるニーズに応える形で進化を遂げています。

認定取得の意義



センシンロボティクスが「DJI FlightHub 2 オンプレミスバージョンデリバリーエンジニア」として認定されたことで、同社はドローンとその制御ソフトウェア間の通信をイントラネット内に限定し、セキュアな環境を提供することが可能になりました。この新たなシステムにより、自動運用型ドローン基地『DJI Dock』の利用が現実のものとなり、より安全かつ効率的な運用が期待されます。

加えて、DJI FlightHub 2に格納されたデータを国内の安全なデータセンターに配備された『SENSYN CORE』へ自動的に連携し、データ解析や顧客の既存システムとの統合などに幅広く対応します。これにより、業務目的に応じたデータの活用が一層容易になり、企業における生産性向上に寄与することが見込まれております。

産業インフラへの影響



センシンロボティクスは、これまでも『SENSYN CORE』や『DJI Dock』を駆使して、インフラ点検や設備管理の自動化を推進してきました。しかし、近年の産業界では、ロボティクス技術の活用がますます多様化しており、セキュリティやデータガバナンスに配慮したオフライン運用の需要が高まっています。今回のDJI FlightHub 2の認定取得によって、同社は今後さらに多様なニーズに応えるための体制を整えました。

今後も、センシンロボティクスは多様なプロダクトやソリューションを組み合わせて、産業インフラの業務自動化を推進していきます。特に、社会における「労働力不足」や「安全リスク」、「上昇するコスト」といった課題を解決するために、AIやデータを活用した最新技術の導入を進めています。

センシンロボティクスのビジョン



センシンロボティクスは、『社会の「当たり前」を進化させていく』というミッションのもと、AI×Dataによる社会インフラのDXを推進しています。日本や世界中の社会・産業インフラが直面するさまざまな課題に対し、誰でも扱いやすいデータ利活用のソフトウェアソリューションを提供し続けています。

このような取り組みによって老朽化するインフラの問題や、少子高齢化による労働力の減少、さらには自然災害への対応といった重要な社会課題に対して、持続可能な未来を実現するための支援を行っています。

本社は東京都品川区に位置し、2015年10月に設立された同社は、今後とも革新的なソリューションを通じて社会の進化を牽引していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社センシンロボティクス
住所
東京都品川区大井一丁目28番1号住友不動産大井町駅前ビル4階
電話番号

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