春華堂、インドはままつフェスティバル2026に出店
2026年9月12日(土)と13日(日)の2日間にわたり、浜松市の「新川モール」で開催される「インドはままつフェスティバル2026」に、有限会社春華堂が出店することが決まりました。このフェスティバルは、インドの魅力を味わえる文化祭であり、春華堂は過去2回の出店を経て、今年も参加を果たします。
春華堂のこだわり
春華堂は、浜松市に本社を構える企業で、スパイスをふんだんに使用した独自のスイーツを開発してきました。お馴染みの米粉パイやチャイジェラートを通じて、インドの食文化を多くの人々に知ってもらうことに成功しています。今年もその流れを踏まえ、インドの伝統的な氷菓「クルフィ」に日本の精細な菓子製法を融合させた新しいジェラートが登場します。この製品は「冷たいのに、からだの中からじんわり温まる」という特性を持ち、味わい深い一品となっています。
新感覚の「ととのうジェラート」
今回発表された「TOTONOU KULFI」(トトノウ クルフィ)は、卵を使用せず、北海道十勝由来の生きた乳酸菌を配合した健康的なデザートです。このため、ラクトベジタリアンの方々も安心して楽しむことができる一品です。春華堂のジェラートは甘さだけでなく、スパイスの刺激が重なる欲張りな一口となっており、食べることで多様な文化がひとつになっていく様子を楽しめます。
選べる4つのフレーバー
並ぶフレーバーには4種類があり、それぞれが異なる香りや味わいを持っています。
1.
オリジナル:ミルクの濃厚な甘さに、カルダモンとカモミールの穏やかな香りが寄り添う。
2.
柚子×カルダモン・カモミールティー:爽やかな香りが広がり、日本とインドの香りのハーモニーが楽しめる。
3.
抹茶×カルダモン・カモミールティー:国産抹茶の深いコクとスパイスの余韻が見事に溶け合う。
4.
いちご×グリーンペッパー:みずみずしいいちごの甘さと独特なスパイスが絶妙に絡み合う驚きの一品。
これらのフレーバーは、食べることで両国の文化が交わり、新たな発見を促してくれることでしょう。
フェスティバルの概要
「インドはままつフェスティバル」は、2024年にスタートし、今年で第3回目を迎えます。今年のテーマは「きっと、うまくいく」というインドなまりの英語が表しているように、インドと浜松市の交流をさらに深め、人々や文化が架け橋となることを目指しています。多彩なプログラムが用意されており、ダンスや音楽を楽しむことができる他、地元の企業や団体、インド関係者が一同に集まり、文化交流の場を提供します。
参加アクティビティ
フェスティバルでは、食べ物や飲み物、ワークショップが充実しており、さまざまな体験ができます。特にインドの伝統装飾「ランゴリ」を砂で制作するワークショップや、ヨガ体験のプログラムもあり、多様な体験が用意されています。また、日本食への要望に応え、春華堂ではベジタリアン・グルテンフリーの米粉うどんも提供します。
浜松とインドのつながり
浜松市は外国人住民の比率が高く、インドをはじめとする多くの国の人々が共に生活しています。スズキ株式会社などのグローバル企業の拠点があり、インドから来る人々と地域社会との接点が増えていることで、文化交流のイベントが春華堂のような地元企業によって積極的に行われています。今回のフェスティバルは、両国の文化を理解し合う大切な機会となるでしょう。
春華堂の会社概要
有限会社春華堂は1887年に創業し、長い歴史を持つ和菓子店として知られています。製品は厳選された素材を用いた職人の技によって作られ、特に浜名湖名産の「うなぎパイ」で有名です。「温故創新」という経営方針のもと、春華堂はお客様に喜びと感動を提供すべく、伝統を大切にしつつ新たな挑戦を続けています。今回の出店もその一環であり、食を通じて文化の交流を促進していきます。
是非、2026年9月の「インドはままつフェスティバル」を楽しみにしつつ、春華堂の新しいスイーツを体験してみてください。