北川悦吏子が贈る特別番組
株式会社ジャパンエフエムネットワークが制作するラジオ番組『誰も聞いてないから大丈夫』が、脚本家で映画監督の北川悦吏子をパーソナリティに迎え、特別な放送をお届けします。2026年から第1回のレギュラー番組がスタート予定ですが、今夏の特別ゲストにはシンガーソングライターの久保田利伸が登場。
放送は6月10日から2週にわたり、久保田氏との対話を通じて、彼の音楽と北川の脚本がどのように交じり合って生まれたか、その背景を掘り下げます。特に1990年代の名作『ロングバケーション』とその主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」の制作秘話が議論の中心。放送局によってその日時は異なるので、お好きな局の公式サイトで確認してみてください。
『ロングバケーション』の制作秘話
この対談では、まず久保田が語る「LA・LA・LA LOVE SONG」の誕生秘話が興味を引きます。彼は、ドラマの台本が手元に届いたとき、心の中で強い印象を受けたと説明しました。ニューヨークでのレコーディング過程や、ナオミ・キャンベルが参加する際のエピソードも披露され、ほかでは聞けない貴重な内容が詰まっています。企画された背景や創作の苦悩についても触れつつ、彼自身が如何にしてその感情を曲に込めているかを明かしました。
ラブソングとラブストーリーの違い
また、対談内では「ラブソングとラブストーリーの違い」というテーマにまで話は進みます。北川は脚本家として、物語をどう膨らませるかを議論し、一方の久保田はラブソングの創作過程における自らのスタンスを語ります。彼は楽曲制作において、特定の誰かを思い浮かべながら曲作りを進めることが多いと述べ、これが多くの人々の心に響く理由であると示唆します。
ジレンマや創作に伴って押し寄せるプレッシャーを感じることもある二人。久保田は、創作活動に行き詰まったときにはどうするか、そしてその中で得られる繋がりや気づきについても語り、リスナーに深いメッセージを送っています。
忘れがたい瞬間を振り返って
久保田は「瞬間最高視聴率43.8%」「185.6万枚のミリオンセラー」など、当時のヒットした事例を引き合いに出しながら、彼らが取り組んできた作品の影響力と共に、現在の自らの情熱についても語ります。今もなお第一線で活躍する彼の理由や、日々の生活にどのように駆動されているのか、これまでのキャリアを振り返ることができます。
この特別対談は、北川と久保田の両者が互いにインスパイアされ合い、感動的な瞬間を生み出すものに仕上がっています。リスナーは、作り手としての両者の思考や感情に触れることで、何かを感じ取れることでしょう。放送を楽しみにしていてください。
番組詳細
ラジオ番組名:『誰も聞いてないから大丈夫』
番組公式サイト:
こちら
放送局により異なる放送日時に注意し、気になる方は各局のHPをチェックしてみてください。