神戸学院大学の地域貢献プログラム
神戸学院大学経済学部にて、学生たちが実施している企業課題解決プログラムが注目を集めています。このプログラムは、一般社団法人大学コンソーシアムひょうごのシンポジウムで、早駒運輸株式会社と連携し、観光クルーズ船「boh boh KOBE」の認知度向上に向けた取り組みを行っています。特に、岡本弥准教授のゼミに所属する学生たちは、企業のニーズを理解し、具体的な解決策を提案するために尽力しています。
プログラムの目的
早駒運輸株式会社は、神戸を代表する観光地である神戸港で運行される遊覧船「boh boh KOBE」を所有していますが、現状ブランドの認知度には課題が残っています。本プログラムでは、その認知度を高めるための新商品開発やプロモーション施策を企画し、実行することを目的としています。学生たちは、事業内容や課題に関するヒアリングを行い、データ分析を通じてユーザーの利用状況を把握し、次にどのようなアプローチが有効かを検討しています。
発表会の詳細
発表会は、2026年2月18日(水)の14時から神戸学院大学ポートアイランド第1キャンパスの大会議室で開催されます。学生たちは、これまでの取り組みや提案を企業担当者や観客に向けて発表し、その成果を示し合います。特に、「耳を澄ませば聴こえる汽笛の音『ボーボー♬』、“コト”を届ける新商品開発プロジェクト世の中に感動を」をテーマに、学生たちの創造的なアイデアがどのように企業の課題解決に貢献するのかを披露します。
参加の方法
本発表会には興味のある方ならどなたでも参加いただけますが、取材希望のメディア関係の方は予めお問い合わせが必要です。受付は午後1時30分から始まり、入場は無料です。社会連携グループへの問い合わせも受け付けており、必要に応じたサポートを行っています。
未来への期待
この取り組みを通じて、学生たちは実践的な経験を積むとともに、地域企業との関係性を深める機会にもなります。早駒運輸にとっても、大学との連携を通じて新しい視点やアイデアを得ることができる貴重な機会であり、地域経済の発展にも寄与することでしょう。今後の結果が非常に楽しみです。
社外の方々にも、このプロジェクトの進展を広報し、地域の魅力を発信していくことが重要です。発表会の後には、具体的な施策の実施に向けたフィードバックも受ける予定です。このような大学と企業の連携は、地域社会に新たな活力をもたらすことを期待されています。