新米の季節到来!逸品おとりよせで味わう美味しい新米特集
2024年の新米シーズンがやってきました。東急リゾーツ&ステイが運営する「逸品おとりよせ」では、この秋、全国各地の厳選された新米をお取り寄せ中です。これからご紹介するのは、関東地方や信州の大地で育まれた味わい豊かなお米たちです。どれも自信を持っておすすめできる逸品ばかりです。
関東の恵みを味わう
減農薬米「日々、」(栃木県大田原市)
栃木県大田原市の「日々、」は、宇都宮大学が開発した「ゆうだい21」という新しいお米です。阿久津農園では、農薬を80%削減した減農薬栽培に取り組み、ミネラル豊富な自然環境で育てられています。このお米は、特にその大粒で美しい外観、粘りと弾力、甘みの深さが特徴です。冷めても美味しさが持続し、お弁当にも最適です。
日光市産「滋養米コシヒカリ」(栃木県日光市)
続いてご紹介するのは、栃木県日光市産の「滋養米コシヒカリ」。このお米は、無農薬・無化学肥料で栽培され、自然の力を最大限に活かしています。米ぬかだけを肥料に使用し、健康と環境に優しい農法で育てられたこのお米は、栄養豊富な土から旨味が引き出されています。
「北条米」(茨城県つくば市小和田)
茨城県つくば市の「北条米」は、筑波山山麓で育まれた特別栽培米です。明治時代から皇室に献上されていた歴史あるお米で、現在の主力品種はコシヒカリです。柔らかい食感と強い粘り、噛みしめるほどに広がる甘みが特徴で、冷めても美味しいため、食卓を豊かに彩ります。
「多古米」(千葉県香取市多古町)
千葉県の三大銘柄として名高い「多古米」は、土壌の特性によって育まれる絶品です。江戸時代からの長い歴史をもつこのお米は、寿司米としても人気であり、豊かな甘みと香りが特長です。まさに「おかずはいらない」と称されるその味わいは、一度味わってみる価値があります。
「蓼科産ミルキークイーン」(長野県茅野市)
長野県茅野市で育てられたミルキークイーンは、八ヶ岳の美しい自然と共に育まれたお米です。丁寧に手間をかけ、食味向上を目指して栽培されています。もちもちした食感と程よい粘りが特長で、特にお弁当にもぴったりです。
逸品おとりよせについて
「逸品おとりよせ」は、全国100以上の施設を運営する「東急リゾーツ&ステイ株式会社」が手掛けるEコマースサイトです。全国の美味しいものを「美味しい時期に」お取り寄せできるこのサービスは、リゾートならではの希少価値高い商品が揃っています。
美味しいものやこだわりの商品を自宅で楽しむことができる「逸品おとりよせ」。ぜひ、今年の新米を味わってみてください。美味しい秋が待っています!
公式サイト:
逸品おとりよせ