新たなスタンダードが誕生!テプラPRO SR-R5600C
株式会社キングジムは、ラベルプリンター「テプラ」シリーズに新モデル、テプラPRO SR-R5600Cを加えることを発表しました。この製品は中国語に対応したモデルで、2026年5月11日から中国での販売が開始されます。これにより、同社は海外市場でのシェアの拡大を目指します。
テプラの歴史とグローバル展開
テプラは1988年に初めて発売され、日本国内でのシェアNo.1を誇るラベルライターとなりました。以来、オフィスや家庭での多様なニーズに応え続けています。キングジムは2007年から中国市場に向けて、本格的に中国語版「テプラ(贴普乐)」の展開を開始し、現在では英語版や他の多言語版も揃えています。
新モデルの特徴
新たに登場したテプラPRO SR-R5600Cは、高速印刷と多機能を兼ね備えており、PCおよびスマートフォンの両方からラベルを編集できます。これにより、ユーザーは自分が使い慣れた端末から簡単にラベル作成が可能です。特に、物品管理やケーブルの表示など、さまざまなデザイン集が用意されているため、求める用途に応じたラベルを迅速に作成することができます。
さらに、QRコードやバーコードの印刷機能、連番印刷なども搭載し、ビジネスシーンでの活用が期待されます。乾電池で動作するため、製造現場や倉庫など電源が確保しにくい環境でもコーディネートしやすく、コードレスでの使用が可能です。Bluetooth®接続もサポートし、簡単にペアリングができるため、ストレスのない使用体験が得られます。
製品のスペックと価格
テプラPRO SR-R5600Cの外観は、洗練されたブルーで、サイズは約W54 × D132 × H146mm、重さは約430g(電池およびテープ除く)です。サーマルヘッドを使用し、最大印刷幅は18.1mmです。印刷したいデータの入力には、Windows向けの「TEPRA Label Editor SPC10」やiOS・Android向けの「TEPRA LINK 2」アプリが使用できます。
まとめ
キングジムは、このテプラPRO SR-R5600Cの発売によって、海外におけるラベルライター需要の拡大を図っていきます。今後もより多くの国や地域に合わせた製品展開を進め、世界中のユーザーに革新的なラベルソリューションを提供することを目指します。
この新モデルがどのような反響を呼ぶのか、期待が高まります。