セント レジス ホテル 大阪、開業15周年を迎える
大阪市中央区本町に位置するセント レジス ホテルが、開業15周年を祝う華やかなプロモーション「15 Years of Legacy, 121 Years of Legend」を実施します。この特別なセレブレーションは、2025年の開業から15年という節目を迎えるにあたり、ホテルの美食文化やサービスの伝統を祝い、ゲストにもその特別な体験を提供するものです。
セント レジスの魅力とは
セントレジスは、1904年にニューヨークで設立され以来、その名声と格式を守り続けてきたラグジュアリーブランド。特にアスター家が伝えた格式や美学は、今も世界各国のセントレジスで体現されています。
大阪のセント レジス ホテルは、都市の喧騒の中にあっても、静謐さと活気を見事に調和させた空間を提供しています。そのため、まるでアスター家の私邸に招かれたかのような、しっとりとした気品あふれる時間を過ごせます。また、日本独自の美しい「儀式」を体現したアフタヌーンティーや、華やかなシャンパンサーベラージュで、さらなるラグジュアリー文化を創造しています。
15周年の特別プロモーション
新たな物語を刻む15周年を祝うプロモーションでは、特に注目すべき宿泊プラン「An Exquisite 24-Hour Stay」が展開されます。このプランは、ゲストが最も快適に過ごせるよう配慮されており、24時間いつでもチェックインやチェックアウトが可能な自由な滞在時間が魅力です。さらに、セントレジスの伝統的なバトラーサービスや、エレガントなイブニングカクテルが待っています。
宿泊プランの詳細
- - 宿泊期間: 2025年6月25日(水)から10月31日(金)
- - 内容:
- 24時間ステイ: お好きな時間にチェックイン&チェックアウト
- イタリア料理「ラ ベデュータ」またはインルームダイニングから選べる朝食
- 24時間バトラーサービス
- オリジナルカクテルには「ブラッディマリー」
- シャンパンサーベラージュリチュアル
ラグジュアリー ダイニングシリーズ
さらに、7月11日から13日には「ラグジュアリー ダイニングシリーズ」を通じて、アジア太平洋地域の著名なシェフが集結し、特別な美食体験が提供されます。「Forgotten Flavors」というテーマの下、新たな味覚体験を展開し、過去の食材に新たな命を吹き込むメニューが期待されています。名だたるシェフたちがタッグを組み、現代の味覚にリメークされた料理で、さらなる五感の贅沢を体感できることでしょう。
特別なコラボレーションイベントも開催されるため、料理ファンにとって魅力的な機会となること間違いありません。アグスティン・バルビ氏とシェフ吉田道昭氏によるイタリア料理のコラボレーションや、飯塚シェフと皆川シェフのフランス料理の共演など、各種イベントは見逃せません。専用ウェブサイトからの予約受付も始まっていますので、ぜひチェックしてみてください。
セントレジスのこれから
セント レジス ホテル 大阪は、これからも格式あるサービスと美食体験を通じて、お客様に華やかで特別なひとときを提供し続けることでしょう。開業15周年を迎えた今、新たな歴史が始まる予感に胸が膨らみます。美しい時間と思い出を彩るイベントをぜひお楽しみください。
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