世界大会6位、海老沼純一の挑戦と新たなハンバーガー店の誕生
石垣島の新しい名所となるハンバーガー店「RAWgood HAMBURGUERIA」が、2026年11月1日にグランドオープンします。この店を手掛けるのは、世界大会で6位を獲得したシェフ・海老沼純一氏で、彼の料理の哲学や成功の裏にある努力に迫ります。
海老沼純一とは?
海老沼純一シェフは1978年生まれ。料理界に足を踏み入れたのは1995年で、最初はプロスノーボーダーを目指していましたが、2005年から料理人としての道を再スタート。東京、鎌倉、大阪で経験を積み、2010年には石垣島に移住し、料理の枠を超えて音楽や空間デザインにも携わっています。特に、同島の食材や文化を尊重し、独自のハンバーガーを展開することに情熱を注いでいます。
世界大会「Burger Battle」への挑戦
2026年、海老沼シェフは初めてWFCの料理大会に挑戦し、36チーム中で見事6位を獲得しました。「Burger Battle」では、各チームが参加者から投票を受け、自らのバーガーを競うという熱い戦いが繰り広げられました。一緒に参加した、世界のトップシェフたちと同じ土俵で戦えたことは、彼にとって大きな経験となりました。
「ISLEgood」で魅せるこだわりのハンバーガー
大会出場時に提供したのは、RAWgoodの看板メニュー「ISLEgood」。このハンバーガーは、肉の味わいを最大限に引き出すため、独自のソースやトッピングが組み合わされています。大会では、umamiソースやマンゴーチリビネグレット、生ハムを使ったことが話題になり、参加者たちにその味の深さが好評を博しました。
店舗のこだわり
「RAWgood HAMBURGUERIA」では、店舗専用にアレンジした「ISLEgood」が提供されます。ゴーヤフリットとオリジナルバンズを使用したバーガーは、地元の食材を重視しながらも、海外のバーガーカルチャーへの敬意を表しています。これにより、観光客をはじめ地元の人々に新しい味わいを届けることができます。
海老沼シェフの想い
海老沼シェフは、「本戦の選手たちと同じ舞台で競う中で、試食を行った審査員たちの反応も非常に熱気にあふれていました。6位という結果に喜びを感じつつ、まだまだ成長できる余地があると実感しています。これからも島の文化と食材を世界に広めていきたいです」と語っています。
店舗の詳細
- - 店名: RAWgood HAMBURGUERIA(ロウグッド ハンブルゲリア)
- - 所在地: 沖縄県石垣市大川2番地 730COURT南棟1階
- - グランドオープン日: 2026年11月1日
- - 営業時間: 11:00–19:00(不定休)
- - 席数: 14席
- - 価格帯: ISLEgood 2,500円(税込)
海老沼純一シェフが踏み出した新たな一歩と、石垣島の魅力を詰め込んだハンバーガーの未来に期待が高まります。美味しいハンバーガーを求めて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。