服のバトンタッチ会
2026-06-22 14:25:11

富士急行、地域循環を目指す「服のバトンタッチ会」を開催

富士急行、地域循環を目指す「服のバトンタッチ会」を開催



富士急行株式会社が2026年6月18日と19日に開催した「服のバトンタッチ会」は、不要になった衣類を回収し、社内の従業員やその家族に無償で譲渡するイベントです。この取り組みは、年々増加する衣類の廃棄を防ぎ、地域に循環の輪を広げるものとして注目を集めています。

イベントの背景と目的


このイベントは、昨年6月に設置した衣類回収ボックスの設置から1周年を記念して実施されました。富士急行は、従業員が簡単にリユースに参加できる環境を整え、1年間で1,000点以上の衣類を回収しました。集まった衣類は全て、認定NPO法人「富士の緑とフードサポート」へ寄付されており、地域の福祉や子育て支援に役立てられています。

今回のイベントで集まった衣類は、延べ180人の従業員が参加し、約140点が新しい持ち主の手に渡りました。これは社内でのリユース意識を高め、資源循環の理解を深めるための重要な試みとなりました。

新設多目的スペースでの実施


会場は、4月にリニューアルオープンした山梨本社の1階で、新設された多目的スペースやキッズスペースを活用しました。従業員とその家族が参加しやすい環境を提供することで、地域社会とのつながりを強めています。

地域と共に歩む富士急行の取り組み


富士急グループは、廃棄物の削減を通じて環境負荷の低減と地域支援を目指しています。富士山麓電気鉄道や富士ミネラルウォーターを介して、地域住民から寄付された未開封食品やミネラルウォーターを必要とする家庭に届けています。これにより、地域社会との持続可能な関係を構築しています。

SDGsへの取り組み


富士急グループは、「ESG経営」を実践し、事業を通じて社会的課題を解決することに重きを置いています。特に「富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」というビジョンを掲げ、地域の発展と国際的な持続可能な開発目標(SDGs)に向けて努力しています。

今後の展望


今後も、富士急行は地域と共に資源循環の取り組みを進め、「廃棄ではなく循環」を選択する機会を創出していく所存です。これにより、地域の持続可能な発展に向けた新たな一歩を踏み出し、「地域とともに創り、ともに栄える」という企業のマテリアリティを実現していきます。

ぜひ、富士急行が展開するこのような活動に注目していただき、地域社会への貢献の輪を広げていきましょう!


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会社情報

会社名
富士急行株式会社
住所
山梨県富士吉田市新西原5-2-1
電話番号
0555-22-7111

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